映画『真夜中のカーボーイ』を選ぶ前に確認したいのは、物語と人物描写のバランスです。ジョン・ヴォイトの無防備なまなざしと、ダスティン・ホフマンの繊細な演技が、居場所を求める男たちの切実な関係を浮かび上がらせます。夢と現実の落差の中で芽生えるつながりが、物語の終わりまで静かに胸へ迫ります。1969年に製作された、ジョン・シュレシンジャー監督の演出が光る一本です。作品選びで迷っている人は、まず人物の変化に注目してみてください。
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ログインページへ真夜中のカーボーイ
1969年制作の映画
総合評価:
3.5
あらすじ
金持ち女の相手をして金を稼ごうと、テキサスの片田舎からニューヨークへやって来たジョー。だが現実の壁は厳しく、カウボーイを気取る彼の夢は遠のいていくばかり。そんなジョーが知り合ったのがラッツォと呼ばれる一人の男。始終咳き込み足を引きずって歩くその小男と、ジョー。大都会のはみだし者同士、次第に友情を深めていく二人だが、ラッツォの病状は日増しに悪くなっていた。ジョーは、フロリダへ行くというラッツォの夢を叶えようとするのだが……。(allcinema)
監督:
出演者:
真夜中のカーボーイに投稿された感想・評価
5件のレビュー
『真夜中のカーボーイ』、観どころが一つでは終わらない映画です。ジョン・ヴォイトの無防備なまなざしと、ダスティン・ホフマンの繊細な演技が、居場所を求める男たちの切実な関係を浮かび上がらせます。夢と現実の落差の中で芽生えるつながりが、物語の終わりまで静かに胸へ迫ります。1969年に製作された、ジョン・シュレシンジャー監督の演出が光る一本です。こういう作品があるから、映画を観る時間はやめられません。#映画好き
『真夜中のカーボーイ』は勢いで走るように見えて、実は細部までよく考えられています。テキサスからニューヨークへやって来た青年が、都会の現実と孤独に直面していきます。ジョン・ヴォイトの無防備なまなざしと、ダスティン・ホフマンの繊細な演技が、居場所を求める男たちの切実な関係を浮かび上がらせます。出来事の大きさより人の振る舞いが記憶に残る――それが『真夜中のカーボーイ』です。
忘れたいことほど覚えている――そんな脳の勝手さを抱えたまま、『真夜中のカーボーイ』を観る。テキサスからニューヨークへやって来た青年が、都会の現実と孤独に直面していきます。ジョン・ヴォイトの無防備なまなざしと、ダスティン・ホフマンの繊細な演技が、居場所を求める男たちの切実な関係を浮かび上がらせます。『真夜中のカーボーイ』の結末より、自分が何を感じたかのほうが、あとになって効いてくる。
テキサスからニューヨークへやって来た青年が、都会の現実と孤独に直面していきます。ジョン・ヴォイトの無防備なまなざしと、ダスティン・ホフマンの繊細な演技が、居場所を求める男たちの切実な関係を浮かび上がらせます。夢と現実の落差の中で芽生えるつながりが、物語の終わりまで静かに胸へ迫ります。ジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマンが見せる、それぞれの表情も心に残ります。1969年に製作された、ジョン・シュレシンジャー監督の演出が光る一本です。