『北北西に進路を取れ』の評判や見どころを探しているなら、注目したいポイントは明確です。広大な荒野や、マウントラシュモアという国家の象徴を利用した、ヒッチコック特有の空間演出は、個人がいかに巨大なシステム(国家や陰謀)の中で無力であり、同時にそれを出し抜く知恵を持つかを示しています。逃げることでしか、本当の自分は見つからないです。どの映画を観るか迷ったときは、作品の空気まで味わえる一本としておすすめです。
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ログインページへ北北西に進路を取れ
1959年制作の映画
総合評価:
3.4
あらすじ
キャプラという男と間違われて誘拐されてしまった広告マン、ロジャーは、謎の人物タウンゼントからある仕事への協力を要請される。そして、人違いが判明すると今度は泥酔運転に見せかけて殺されそうになる。窮地を脱したロジャーは、翌日、真相を確かめようと国連ビルへ赴くが、そこに現れたタウンゼントは全くの別人だった。そして、タウンゼントの背中にナイフが突き立てられ、容疑はロジャーにかかってしまう……。(allcinema)
監督:
北北西に進路を取れに投稿された感想・評価
★3.4
3件のレビュー
4.1 - 5.0
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3.1 - 4.0
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2.1 - 3.0
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1.0 - 2.0
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いや、『北北西に進路を取れ』は今観てもかなり強い。広大な荒野や、マウントラシュモアという国家の象徴を利用した、ヒッチコック特有の空間演出は、個人がいかに巨大なシステム(国家や陰謀)の中で無力であり、同時にそれを出し抜く知恵を持つかを示しています。ケイリー・グラントの存在感を、アルフレッド・ヒッチコック監督が丁寧に生かしています。刺さるポイントは人それぞれ。それも含めて感想を聞きたくなる作品です。#映画
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広大な荒野や、マウントラシュモアという国家の象徴を利用した、ヒッチコック特有の空間演出は、個人がいかに巨大なシステム(国家や陰謀)の中で無力であり、同時にそれを出し抜く知恵を持つかを示しています。これは「自分は何者か」を問う冒険です。スパイ映画の枠組みを借りてはいるが、本質は個人の尊厳回復の物語です。逃げることでしか、本当の自分は見つからないです。ケイリー・グラントの存在感を、アルフレッド・ヒッチコック監督が丁寧に生かしています。
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