こういう一本を待っていた、と言いたくなるのが『イレイザーヘッド』。親になるということは、自分の世界が崩壊し、新しい世界が始まることです。これは、親になることへの恐怖、そして責任への重圧を、シュールな映像で表現した記録です。ジョン・ナンスとシャーロット・スチュワートの存在感が、デヴィッド・リンチ監督の演出と心地よく響き合います。好きな場面を挙げ始めたら止まらないタイプの一本です。#映画好きと繋がりたい
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ログインページへイレイザーヘッド
1976年制作の映画
総合評価:
3.5
あらすじ
「エレファント・マン」の大ヒットによって、ようやく日本でも劇場公開されたリンチの長編デビュー作。消しゴム頭の髪型をした主人公ヘンリーは、女友達メアリー・Xから妊娠した事を告げられる。やむなく結婚を決意するヘンリーだが、生まれてきたのはヒナ鳥のような奇怪な赤ん坊だった。狭いアパートで、赤ん坊の悲鳴にもにた鳴き声が響く中、ノイローゼに耐えかねたメアリーは実家に戻り、ひとり残されたヘンリーは赤ん坊の世話をすることになる……。(allcinema)
監督:
出演者:
イレイザーヘッドに投稿された感想・評価
★3.5
3件のレビュー
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3.1 - 4.0
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2.1 - 3.0
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『イレイザーヘッド』は王道のホラーに見えて、実際の見どころは人物の揺れ方にあります。親になるということは、自分の世界が崩壊し、新しい世界が始まることです。これは、親になることへの恐怖、そして責任への重圧を、シュールな映像で表現した記録です。すべてが、男の不安定な精神状態を反映しています。赤子は、救済か、それとも呪いか。出来事の大きさより人の振る舞いが記憶に残る――それが『イレイザーヘッド』です。
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親になるということは、自分の世界が崩壊し、新しい世界が始まることです。これは、親になることへの恐怖、そして責任への重圧を、シュールな映像で表現した記録です。すべてが、男の不安定な精神状態を反映しています。赤子は、救済か、それとも呪いか。この映画は、出産という名の、最もパーソナルな地獄を記録しています。ジョン・ナンスとシャーロット・スチュワートの存在感が、デヴィッド・リンチ監督の演出と心地よく響き合います。
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