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イレイザーヘッド

イレイザーヘッド

1976年制作の映画

上映日:1981年09月12日

製作国: アメリカ

上映時間:89分

ジャンル: ドラマ アート

総合評価:

総合評価 3.5

あらすじ

「エレファント・マン」の大ヒットによって、ようやく日本でも劇場公開されたリンチの長編デビュー作。消しゴム頭の髪型をした主人公ヘンリーは、女友達メアリー・Xから妊娠した事を告げられる。やむなく結婚を決意するヘンリーだが、生まれてきたのはヒナ鳥のような奇怪な赤ん坊だった。狭いアパートで、赤ん坊の悲鳴にもにた鳴き声が響く中、ノイローゼに耐えかねたメアリーは実家に戻り、ひとり残されたヘンリーは赤ん坊の世話をすることになる……。(allcinema)

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イレイザーヘッドに投稿された感想・評価

★3.5

3件のレビュー

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ゲリ雷雨 3.5

こういう一本を待っていた、と言いたくなるのが『イレイザーヘッド』。親になるということは、自分の世界が崩壊し、新しい世界が始まることです。これは、親になることへの恐怖、そして責任への重圧を、シュールな映像で表現した記録です。ジョン・ナンスとシャーロット・スチュワートの存在感が、デヴィッド・リンチ監督の演出と心地よく響き合います。好きな場面を挙げ始めたら止まらないタイプの一本です。#映画好きと繋がりたい

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ヤマダゴロ 3.1

『イレイザーヘッド』は王道のホラーに見えて、実際の見どころは人物の揺れ方にあります。親になるということは、自分の世界が崩壊し、新しい世界が始まることです。これは、親になることへの恐怖、そして責任への重圧を、シュールな映像で表現した記録です。すべてが、男の不安定な精神状態を反映しています。赤子は、救済か、それとも呪いか。出来事の大きさより人の振る舞いが記憶に残る――それが『イレイザーヘッド』です。

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曖昧味 3.8

親になるということは、自分の世界が崩壊し、新しい世界が始まることです。これは、親になることへの恐怖、そして責任への重圧を、シュールな映像で表現した記録です。すべてが、男の不安定な精神状態を反映しています。赤子は、救済か、それとも呪いか。この映画は、出産という名の、最もパーソナルな地獄を記録しています。ジョン・ナンスとシャーロット・スチュワートの存在感が、デヴィッド・リンチ監督の演出と心地よく響き合います。

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