床下の散歩者さんの感想・評価
3.2リュック・ベッソンが「女性が殺し屋になる話」を描くと、こんなにも哀愁のある映画になるのかというのが正直な感想。アクションの切れ味とドラマの湿度が独特のバランスで共存していて、ハリウッドのアクション映画とは違う「フランス映画的な余韻」がある。ラストの選択が「正解かどうか」について観た後に少し考えてしまう作りになっているのが秀逸で、ただ爽快なだけでは終わらない後味を残してくれます。
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ログインページへ1990年制作の映画
3.2
政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、ニキータを描いたスタイリッシュでパワフルな女性アクション映画。長年のパートナー、エリック・セラの音楽と相俟ってL・ベッソンのタイトな演出が冴え渡る逸品だが、死刑宣告を受けた主人公が選択の余地無く組織に入り、訓練を積み重ねていく前半のテンションが特に素晴らしい。'93年にアメリカで「アサシン」としてリメイク。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.2リュック・ベッソンが「女性が殺し屋になる話」を描くと、こんなにも哀愁のある映画になるのかというのが正直な感想。アクションの切れ味とドラマの湿度が独特のバランスで共存していて、ハリウッドのアクション映画とは違う「フランス映画的な余韻」がある。ラストの選択が「正解かどうか」について観た後に少し考えてしまう作りになっているのが秀逸で、ただ爽快なだけでは終わらない後味を残してくれます。