床下の散歩者さんの感想・評価
3.3ラッセル・クロウが砂埃まみれで戦い続ける姿を観ていると「映画って肉体だな」という気持ちになる。リドリー・スコットが描くローマの美術セットは圧巻で、スペクタクルとしての完成度は疑いようがない。ホアキン・フェニックスのコンモドゥスが「嫌なやつだけど理解はできる」という絶妙なラインにいるのも秀逸で、純粋な悪役にしなかったことが物語の深みを増している気がします。「今日の気分は剣と盾」な午後にはぴったりの一本。
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3.3
リドリー・スコット監督が放つスペクタクル活劇。古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘をダイナミックに描く。無敵の剣闘士役を演じた、ラッセル・クロウが秀逸。また、CGで描かれた巨大コロシアムや剣闘シーンの迫力映像も見どころ。西暦180年、皇帝に絶大な信頼を置かれていた歴戦の勇者マキシマスは、次期皇帝の任を依頼される。しかしその晩、皇帝は息子によって暗殺。罠にはまったマキシマスは、処刑の危機に陥る。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.3ラッセル・クロウが砂埃まみれで戦い続ける姿を観ていると「映画って肉体だな」という気持ちになる。リドリー・スコットが描くローマの美術セットは圧巻で、スペクタクルとしての完成度は疑いようがない。ホアキン・フェニックスのコンモドゥスが「嫌なやつだけど理解はできる」という絶妙なラインにいるのも秀逸で、純粋な悪役にしなかったことが物語の深みを増している気がします。「今日の気分は剣と盾」な午後にはぴったりの一本。