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アメリカン・ビューティー

アメリカン・ビューティー

1999年制作の映画

上映日:2000年04月29日

製作国: アメリカ

上映時間:117分

ジャンル: ドラマ コメディ

総合評価:

総合評価 4.1

あらすじ

舞台を中心に活躍してきた英国の俊英サム・メンデスが、映画監督デビュー作にしてみごと第72回アカデミー賞で作品賞ほか全5部門を受賞したファミリー・ドラマ。あるサラリーマン家庭の崩壊劇を通して、現代アメリカの理想的家族の裏側に潜むそれぞれの孤独や不全感をシニカルな眼差しで描き出す。主演はケビン・スペイシー、共演にアネット・ベニング、ゾーラ・バーチ、ミーナ・スヴァーリ。郊外住宅地で妻と高校生になる娘と平和に暮らすレスター。ところがある日、勤めていた広告代理店からリストラ宣告を受けてしまう。これをきっかけに、一見幸せに思えた彼の日常の歯車が少しずつ狂い始め…。(allcinema)

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アメリカン・ビューティーに投稿された感想・評価

★4.1

4件のレビュー

4.1 - 5.0
50%
3.1 - 4.0
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2.1 - 3.0
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1.0 - 2.0
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アツコスラックス 3.8

『アメリカン・ビューティー』ったら、澄ました顔をしているくせに、意外なところで心を刺してくるのよ。一見すると平穏に見える家庭や街並みの奥に、不満と孤独が静かに積み重なっていくのよ。サム・メンデス監督は、整えられた日常の裏にある人々の欲望を、美しい映像と皮肉を交えながら描き出すのよ。『アメリカン・ビューティー』の嫌なところまで忘れられないなら、それはもう映画の勝ちじゃない。

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ヤマダゴロ 3.1

『アメリカン・ビューティー』で面白いのは、娯楽映画の約束事を使いながら、その先まで見せる点です。一見すると平穏に見える家庭や街並みの奥に、不満と孤独が静かに積み重なっていきます。サム・メンデス監督は、整えられた日常の裏にある人々の欲望を、美しい映像と皮肉を交えながら描き出します。観客を楽しませる技術と人物を見るまなざしが、『アメリカン・ビューティー』ではきれいに重なっています。

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ドラッケンシュタイン 4.7

歳を重ねると、驚くより納得することが増える――それでも『アメリカン・ビューティー』には驚かされる。一見すると平穏に見える家庭や街並みの奥に、不満と孤独が静かに積み重なっていきます。サム・メンデス監督は、整えられた日常の裏にある人々の欲望を、美しい映像と皮肉を交えながら描き出します。『アメリカン・ビューティー』の結末より、自分が何を感じたかのほうが、あとになって効いてくる。

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曖昧味 4.7

一見すると平穏に見える家庭や街並みの奥に、不満と孤独が静かに積み重なっていきます。サム・メンデス監督は、整えられた日常の裏にある人々の欲望を、美しい映像と皮肉を交えながら描き出します。バラの花びらをはじめとする印象的な視覚表現も鮮烈で、幸福に見える暮らしの意味を考えさせられます。1999年の映画で、登場人物の選択にも心が動きます。『アメリカン・ビューティー』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。

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