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1984年制作の映画
ジャンル: ドラマ
総合評価:
3.0
あらすじ
平均視聴率が50%(最高視聴率は60%以上)に及んだNHKの怪物番組『おしん』(1984年)、その「少女編」の劇場アニメ化。明治時代の末期。小作農民の娘おしんは、豪商・中川材木店に奉公に出た。恩師・松田先生の助力で、子守をしながら学校に通うおしんだが、ある日、盗みの冤罪をかけられ、店を飛び出した。冬山で死にかけたおしんを救ったのは脱走兵の若者・俊作。だが彼は後日、憲兵に射殺されてしまう。おしんは新たに酒田の米問屋・加賀屋に奉公。そこで大おくさまから学問を教わるが……。製作はサンリオ映画。TV版の原作・脚本を担当した橋田壽賀子のシナリオを元に、主演の小林綾子ほかオリジナル出演者を多数迎えた本格的な内容だった。観客層のズレから興行的にはふるわなかったが、丁寧な作画・美術そして演出など、アニメ映画としての完成度はかなり高い。(allcinema)
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