『ダンス・ウィズ・ウルブズ』ってどんな映画?と思った人へ、注目したい部分を分かりやすくまとめます。監督と主演を兼ねるケヴィン・コスナーが、広大な自然と異なる文化への敬意をゆったりした語り口で描きます。孤独だった主人公が居場所を見つけるまでを追う、壮大な歴史ドラマです。メアリー・マクドネルの演技も、登場人物の思いを自然に伝えています。作品の空気ごと味わえる映画を探している人には、おすすめしやすい一本です。
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ログインページへダンス・ウィズ・ウルブズ
1990年制作の映画
総合評価:
3.2
あらすじ
ケヴィン・コスナーが自ら製作し、監督した野心作。1863年、南北戦争の激戦地。その自殺的行為から英雄となり、殊勲者として勤務地を選ぶ権利を与えられたジョン・ダンバーは、かねてより興味を持っていたダコダにあるセッジウィック砦を望んだ。彼は、愛馬シスコと野性の狼と共に、不思議に満ち足りた日々を送り始める。そんなある日、ふとした事からインディアンたちと交流を深めるようなったダンバーは、やがて、インディアンに育てられた白人女性と恋に落ちる……。(allcinema)
監督:
出演者:
ダンス・ウィズ・ウルブズに投稿された感想・評価
4件のレビュー
派手さだけじゃない。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』は人物の見せ方までいい。南北戦争の時代、ひとりの兵士が新しい土地で出会った人々との交流を通して、それまで信じていた世界を見つめ直していきます。孤独だった主人公が居場所を見つけるまでを追う、壮大な歴史ドラマです。メアリー・マクドネルの表情にも、登場人物の思いが丁寧に表れています。何を観るか迷っている人に、そっと推したくなる一本です。#今日の映画
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』は勢いで走るように見えて、実は細部までよく考えられています。南北戦争の時代、ひとりの兵士が新しい土地で出会った人々との交流を通して、それまで信じていた世界を見つめ直していきます。監督と主演を兼ねるケヴィン・コスナーが、広大な自然と異なる文化への敬意をゆったりした語り口で描きます。娯楽として走り切りながら人間の弱さまで映すところに、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の知性があります。
ケヴィン・コスナーが監督・主演を兼ねてアカデミー賞を総なめにした作品。南北戦争の兵士がスー族インディアンと交流していくプロセスは、今観ても色褪せないリアルなテーマ性がある。3時間を超える長尺(181分)だけど不思議とダレないのは、北米の大平原の圧倒的な映像美が画面を引き締めているからだと思う。文明と自然の間で揺れるダンバー中尉の姿は、西部劇の名作として長く残るべき一本だと思います…というか、ケヴィン・コスナーがかっこいいからそれだけでいいのよ。