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1961年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
大佛次郎が市川團十郎と菊五郎劇団のために書いた戯曲『築山殿始末』を「切られ与三郎」の伊藤大輔が脚本・監督した時代劇。撮影は「江戸っ子繁昌記」の坪井誠、音楽は「釈迦」の伊福部昭がそれぞれ担当した。中村錦之助が悲劇の武将・徳川信康を熱演。徳川家康の第一子である信康は、戦で名を上げ、織田信長の娘である徳姫を妻に迎えた。だが実の母である築山御前が、かつて信長に滅ぼされた今川義元の娘だったことから、嫁姑の不仲に心を休めることもできずにいた。母は織田家を滅ぼすため、武田方に情報を売ろうとまでしていた。信康は花売りの娘しのと一度だけ情を交わすが、そのことを知った母は今川家再興のため、しのを侍女として城に迎え入れるのだった。(allcinema)
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