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1960年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
山崎豊子の同名小説を市川崑が監督し映画化。脚本は市川と和田夏十による。宮川一夫が撮影、芥川也寸志が音楽を担当した。時代劇スターの市川雷蔵が1958年の「炎上」に続いて挑んだ現代劇であり、その演技は高い評価を得た。大阪で四代続いた足袋問屋の河内屋。四代目の喜兵衛は婿養子であり、店は実質的にその妻の勢以と、その母のきのが支配していた。五代目で一人息子の喜久治は、妻の弘子を母と祖母に追い出され、花街に足を向けるようになった。父が死に、河内屋の若旦那となった喜久治は金にものを言わせ芸者のぽん太、幾子、女給の比佐子など次々と妾を作っていく。やがて戦争が始まり、河内屋も蔵を一つ残すだけで全焼してしまった。(allcinema)
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