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1953年制作の映画
ジャンル: ドラマ
総合評価:
3.0
あらすじ
田中絹代の第一回監督作品。丹羽文雄の同名小説を木下恵介が脚色した。成瀬巳喜男が脚本に手を入れ、笠智衆や入江たか子などそうそうたるメンバーがカメオ出演を果たしている。年老いた洋妾役で田中絹代本人も出演。戦争から帰還したエリート軍人の真弓礼吉は、弟の洋のアパートに身を寄せながら、山路の仕事を手伝っていた。山路は兵学校時代の友人で、洋妾(外人相手の娼婦)から米兵へのラブレターの代筆を生業としていた。ある日、山路の店へ道子がやってくる。彼女は戦前、礼吉と付き合っていた恋人で、他の男と結婚したはずだった。どうして自分を捨てて他の男と結婚したのか、どうして米兵相手の洋妾になったのか。変わり果てた道子に激怒し、礼吉は酒におぼれるようになってしまう。(allcinema)
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