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1953年制作の映画
ジャンル: ドラマ
総合評価:
3.0
あらすじ
小林多喜二によるプロレタリア文学の名作小説を、山村聡が脚本・監督・出演し映画化した人間ドラマ。山村にとっては初めての監督作品となった。音楽は伊福部昭が担当。2009年にはSABU監督により再映画化された。昭和初年。不況で仕事にあぶれた労働者や農夫たちが続々と函館港に集まっていた。彼らが乗り込むのは蟹工船の博光丸。蟹工船とは北洋で蟹漁を行い、船内に加工設備を持つ母船のことだ。嵐の中で病人が続出するが、監督の浅川は労働者の体よりも作業を優先させる。浅川をはじめ幹部たちの非道ぶりは日に日にエスカレートし、救援を求める船を無視し、遭難者を見殺しにし、反抗する乗組員を殺害した。ついに乗組員たちは仕事をボイコットし、監督に要求書を叩きつけるのだが…。(allcinema)
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