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1948年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
田村一二の同名著書を伊丹万作が脚色、稲垣浩が監督したドラマ。伊丹万作にとってはこのシナリオが遺作となった。宮川一夫による撮影も印象的。中山寛太は特異児童で、どんな教師もその扱いに手を焼いていた。両親は寛太のことを気にかけていたが、ある日、父親が招集されることになってしまった。残された母親は新しい小学校を訪れ、そこで松村という訓導(教師)に出会う。松村は教育熱心で、寛太を温かく迎えてくれた。寛太も学校が楽しくなり、親切な友達もできた。しかしそこに、山田金三という悪童が転校してきた。金三は寛太をいじめて楽しんでいたが、寛太の善良な心は、そんな金三の悪意さえも受け入れてしまうのだった。(allcinema)
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