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1939年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
村松梢風が二代目・尾上菊之助の人生を描いた同名小説を、依田義賢が脚色し溝口健二が監督した。溝口健二の最高傑作のひとつに挙げられ、1956年と1963年にそれぞれ再映画化されている。溝口演出の特徴である「1シーン1カット」は、この作品で完成した。二代目・尾上菊之助は五代目・尾上菊五郎の養子として、甘やかされて育ってきた。そのため芸は未熟だったが、そのことを指摘する人は周りに一人もいなかった。だが乳母のお徳だけは菊之助のことを思い、本人に注意をするのだった。いつしか菊之助はお徳に心を奪われるようになるが、そのことに気づいた母親はお徳をクビにしてしまう。菊之助は家を飛び出しお徳の後を追って大阪へ向かうのだが…。(allcinema)
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