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1931年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
北村小松の原作を野田高梧が脚色し小津安二郎が監督したサイレント映画。世界的に不景気な時代、仕事を失った父親が家族や知人に支えられながら再起する姿を描く。悲劇的な内容に喜劇的な側面を持たせた、小津らしい作品。妻と三人の子を持つしがないサラリーマンの岡島伸二は、長男にねだられ、ボーナスで自転車を買う約束をした。だがボーナス支給日に同僚が解雇されたことに怒り、社長に抗議し小突いたことから、伸二も会社をクビになってしまう。職探しに明け暮れる伸二だったが、世の中は不況でなかなか仕事が見つからない。そんなある日、伸二はかつての恩師である大村先生と再会。先生が定年退職後に始めたカレー屋“カロリー軒”を手伝うことに…。(allcinema)
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