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十二人の怒れる男

十二人の怒れる男

1957年制作の映画

上映日:1959年8月1日

製作国: アメリカ

上映時間:95分

ジャンル: ドラマ 犯罪

総合評価:

総合評価 3.3

あらすじ

既に法廷劇の代名詞となって久しい、アメリカ映画史に輝く傑作ドラマ。元々は高い評価を受けたTV作品で、その脚本・演出コンビによる映画版だが、そのいかにもTV向きの密室劇を上手くスクリーンに転化させた手腕は見事の一言。17歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の討論が始まったが、誰が見ても有罪と思えたその状況下で、ひとりの陪審員が無罪を主張した事から物語は動き始める……。(allcinema)

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十二人の怒れる男に投稿された感想・評価

★3.3

5件のレビュー

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春香マルムスティーン 3.0

『十二人の怒れる男』をこれから観るなら、知っておくと楽しみやすいポイントがあります。映画というメディアにおける「密室劇」の極致にして、脚本というものの完璧な設計図です。全編の大半が一つの陪審員室で展開されるにもかかわらず、その緊張感は一度も途切れることがありません。1957年の作品で、細やかな演出にも引き込まれます。観る作品に迷ったときは、演出の細かさまで楽しめる一本として候補に入れてみてください。

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TOTOINAX 3.3

『十二人の怒れる男』をこれから観る人向けに、押さえておきたい見どころを紹介します。シドニー・ルメット監督は、部屋の温度や湿度の変化、そして被写界深度を変えることで、登場人物たちの心理的圧迫感と、議論が進むにつれて生まれる知的興奮を完璧にコントロールしました。映画というメディアにおける「密室劇」の極致にして、脚本というものの完璧な設計図です。映画選びの候補に入れるなら、物語を支える演出にも注目したいところです。

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ゲリ雷雨 3.5

こういう一本を待っていた、と言いたくなるのが『十二人の怒れる男』。シドニー・ルメット監督は、部屋の温度や湿度の変化、そして被写界深度を変えることで、登場人物たちの心理的圧迫感と、議論が進むにつれて生まれる知的興奮を完璧にコントロールしました。映画というメディアにおける「密室劇」の極致にして、脚本というものの完璧な設計図です。好きな場面を挙げ始めたら止まらないタイプの一本です。#映画好きと繋がりたい

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ヤマダゴロ 3.1

『十二人の怒れる男』では、大きな物語と人物のごく個人的な感情が並走します。シドニー・ルメット監督は、部屋の温度や湿度の変化、そして被写界深度を変えることで、登場人物たちの心理的圧迫感と、議論が進むにつれて生まれる知的興奮を完璧にコントロールしました。映画というメディアにおける「密室劇」の極致にして、脚本というものの完璧な設計図です。時代やジャンルの型から少しだけはみ出す加減が、『十二人の怒れる男』では見事です。

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曖昧味 3.6

シドニー・ルメット監督は、部屋の温度や湿度の変化、そして被写界深度を変えることで、登場人物たちの心理的圧迫感と、議論が進むにつれて生まれる知的興奮を完璧にコントロールしました。映画というメディアにおける「密室劇」の極致にして、脚本というものの完璧な設計図です。全編の大半が一つの陪審員室で展開されるにもかかわらず、その緊張感は一度も途切れることがありません。1957年の作品で、細やかな演出にも引き込まれます。

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