『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』NGシーン映像が話題
今年7月に日米同時公開された『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公式インスタグラムが<NGシーン映像>を連投。思わず笑顔になるNGシーンの中でも、トム・ホランド演じるスパイディとあるキャラクターの「ピー音」連発の映像が話題を呼んでいる。
スパイダーマンと深イイ関係の人気キャラクター
スパイダーマンことピーター・パーカーが世界から“忘れられた”4年後が舞台の『ブランド・ニュー・デイ』。それでも孤独にスパイダーマンとしての活動を続けるピーターだったが、過度なプレッシャーから身体的異変に見舞われる。さらに不可解な事件と遭遇した彼は、新たな戦いと運命に挑むことになる。
『ブランド・ニュー・デイ』は温度の低い映像をはじめ、それまでのトムホ版スパイダーマンにあったカラッとした空気から陰鬱なムードになり、ピーターの複雑な内面が大きなテーマになっていた。そして同作には今後のMCU作品につながるであろう重要人物がいくつか登場するが、その一人が屈指の人気キャラクターである「パニッシャー」ことフランク・キャッスルだ。
パニッシャーは1989年にドルフ・ラングレン、2004年にトーマス・ジェーン、2008年にレイ・スティーヴンソンが演じた単独映画があるが、2017~2019年のNetflixシリーズ以降はディズニープラスの『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』を含め、ジョン・バーンサルがフランク・キャッスル役に定着。彼は『ブランド・ニュー・デイ』でも重要な役割を担うのだが、もともとコミック等ではスパイダーマンを狙う立場だったため、同作でも一つ間違えれば大惨事になりかねない“じゃれ合い”を見せている。
この投稿をInstagramで見る
ジョン・バーンサル、「F**K」言い過ぎ! 爆笑NGシーンが話題に
公式インスタグラムに投稿されたNG映像は予告編にも採用された、二人の関係性がよく分かるシーンでの一幕。本編と同じくパニッシャーを諌めるようなトムホに対し、Fワードを連発するバーンサルにスタッフ陣も苦笑。監督のデスティン・ダニエル・クレットンは笑いながら二人のやり取りをスマホで撮影している。
バーンサルのおかげでピー音の連発となったこのNG映像に対し、視聴者からは「トムがジョンを挑発するのはいつ見ても面白い」、「映画本編では言えなかった罵り言葉を全部吐き出している」、「まさに現実版パニッシャーVS現実版スパイダーマン」、「この二人だけをロマンティックコメディに出演させて」などなど200件近いコメントが寄せられ、24.7万回も再生されている。
12月18日に公開が迫る『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の前に、もう一度『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を見返しておくのもアリだろう。
この投稿をInstagramで見る