並外れた顔面力を持つ俳優ロン・パールマン。自身が主演したギレルモ・デル・トロ監督の『ヘルボーイ』シリーズ(2004年/2008年)の完結編となる第3弾について、いまなお実現への意欲を持ち続けているという。
「デル・トロが監督することが絶体条件」
パールマンは2004年の『ヘルボーイ』および2008年の『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』で主人公ヘルボーイ役を務めたが、当初構想されていた3部作の最終章はスタジオの都合などにより製作が実現していない。
パールマンは米デッドラインのインタビューで、長年作品を支持し続けてくれたファンに対して「3部作を完結させる義務がある」と強く感じていることを強調。同時に「他のバージョンのヘルボーイを作るつもりはない」と、復帰にはデル・トロが再び監督を務めることが絶対条件であるとも明言している。
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「いま76歳だけど、86歳になってもやるよ」
またパールマンは「私はいま76歳だけど、もし彼が僕に声をかけてきたら、そのとき86歳でもやるよ」と過酷な撮影になるであろうことを、ユーモアを交えて言及。具体的な話し合いについては「ノーコメント」と濁したが、熱狂的なファンを持つ“赤い肌の悪魔の子”を演じる準備はできているようだ。