Z世代を中心に「切なすぎる」「共感しかない」と熱狂的な支持を集め、集英社「別冊マーガレット」の読者アンケートでも常に上位に君臨、累計発行部数160万部を突破している目黒あむの大人気コミック「お姉ちゃんの翠くん」(集英社刊)が映画化。映画『お姉ちゃんの翠くん』が、12月4日(金)より公開される。このたび、新キャストとして、新原泰佑の友情出演が発表された。
timelesz橋本将生が待望の映画初主演!
女子高生のスイ(中島瑠菜)は、お姉ちゃん・桃(久間田琳加)の彼氏・翠くん(橋本将生)が苦手。7歳年上で、いつも子供扱いしてからかってくる彼のことがムカつく!…と思っていたのに、受験勉強をきっかけに距離が近づき、彼の意外な優しさを知るにつれ、スイはいつしか恋に落ちてしまう。だけど、彼は大好きな姉の大切な彼氏。「この気持ちは、絶対に封印する」と心に決めたスイだったが、止めようとすればするほど、翠くんへの想いは加速していって…。そして、そんなスイの片想いに気づきながら、実は彼女への想いを密かに抱えている幼なじみの菖(松本怜生)の存在も。絶対に好きになってはいけない人を好きになってしまった、切ない初恋の結末は—?
新原は、2018年に男子高校生ミスターコンでグランプリを受賞し、芸能活動を開始。以降もTVドラマ「25時、赤坂で」(TX/24)や、「御上先生」(TBS/25)、映画『ベートーヴェン捏造』(25)など話題作への出演が続く注目の俳優。また、幼いころから習っているダンスを活かしてミュージカルなどでも幅広く活動。現在、ミュージカル「獅子 THE LION-BEAT」で主演に抜擢されたほか、ドラマ「税金で買った本」(NHK)に出演するなど、さらなる活躍の場を広げている。
新原が演じるのは、テレビ局で働く新人AP・天宮。ヒロイン・スイ(中島瑠菜)の姉・桃(久間田琳加)の職場の後輩で、憧れの先輩である桃の背中を追いかけつつ、連日の残業に疲れた桃へパンを差し入れるなど、思わずキュンとする優しさと細やかな気遣いを見せていく。そして、桃に対して憧れ以上の特別な感情を抱いている素振りもあり、恋模様に新たな展開をもたらす存在に…!?
©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
原作も「泣いてしまうほど好き」だという新原は、初共演となる久間田とは年齢が近く、親近感があったと明かしつつも、「すごく憧れを持ちたくなるような先輩像を久間田さんが見せてくれて、自分もそれに乗っかって行っている感覚がありました」と撮影現場を振り返る。さらに木村真人監督作への出演はドラマ「アオハライド」シリーズ(23,24/WOWOW)以来となり、「久しぶりの再会の方ばかりの温かい現場」だったと再び木村組へ参加できた喜びを語った。
担当するドラマの仕上げ作業を行う桃の後ろで、真剣に指示を聞く天宮の姿が切り取られた場面写真や、メイキング写真には、撮影現場で木村監督や久間田と打ち解けた様子でやり取りする様子や、カメラに向けてダブルピースを決めた姿が収められており、和気あいあいとした雰囲気が伝わるファンにも必見のショットとなっている。“萌え袖”姿とともに、新原泰佑が愛嬌たっぷりに演じる天宮の魅力にも注目だ。
木村監督をはじめ、久しぶりの再会の方ばかりの温かい現場でした。
原作は読んでいて泣いてしまうほど好きだったので、こうして出演し、携わることができて本当に幸せでした。そして、初めましての久間田さんも、すごく気さくで明るい方で、とても楽しく濃厚な時間を過ごせました。
この作品は本当に切ないけれど、胸キュンもあって、誰かのどこかに寄り添ってくれる作品だと思っていますので、皆さん完成を楽しみに待っていてください!
(新原泰佑/天宮役)
©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
『お姉ちゃんの翠くん』は12月4日(金)より全国公開