天才ザック・クレッガー監督最新作『バイオハザード』が、10月9日(金)より公開される。このたび、新予告が全世界一斉解禁となった。また日本では、メガホンをとったザック・クレッガー監督みずからが本作を語る特別映像も同時解禁。
天才ザック・クレッガー監督最新作
クレッガー監督は、『バーバリアン』(22)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マ ディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらしたメガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』(25)を手掛けた、現代ホラー界の⻤才。本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの金字塔的サバイバルホラーゲームを、深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築する。
新予告の冒頭に映し出されるのは、オースティン・エイブラムス演じる主人公ブライアン。医療品の配送を生業とする彼にとって、病院からの輸送依頼はいつも通りの“仕事”のひとつだ。「腎臓か肝臓か知らないが……重要なものなんだろ?」と軽口を叩きながら、猛吹雪の夜道へと車を走らせる。だが、恋人ミシェルとの電話の最中、路上の障害物に急ブレーキ。車は雪道で立ち往生してしまう。暗闇の雪原で彼が目にしたのは、血まみれで倒れるひとりの女性——。見知らぬ⺠家に逃げ込むも「警察に連絡が取れない」。家探しの末に見つけたショットガンへ震える手で弾を込めるブライアンに、窓の外から不気味な影が迫る。
映像は一転、雪の降りしきる荒廃した市街地へ。路上を埋め尽くす死体の山、血の海、そしてドアの隙間から這い出してくる無数の手。背後で迫る人の雨を背に、ブライアンはただひたすら走る。そして予告の最後、荷物の届け先をたずねた彼に告げられるのは、「ラクーンシティ総合病院よ」というひと言。「楽勝だ」と請け合う彼は、その行き先が意味するものをまだ知らない——。シリーズファンにはお馴染みの街の名が明かされる、戦慄のラストにも注目だ。
さらに日本では、新予告とあわせてザック・クレッガー監督が語る特別映像も解禁。「サバイバルホラーといえば“バイオ ”だ。アクションじゃない」と原点回帰を宣言し、本作の主人公を「ごく普通の男だ」「銃に慣れてないから——撃っても99%はミスショットになる」と語る監督。だがこの映像には、最後まで明かされない言葉がひとつある。劇中の“脅威”に 触れた瞬間、その名は“ピー音”でかき消される。ブライアンの前に立ちはだかる“何か”の正体はスクリーンで確かめてほしい。
『バイオハザード』
『バイオハザード』は10月9日(金)より全国公開