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この夏&秋に絶対見たい!最恐“儀式”ホラー『ブリング・ハー・バック』ほかロマンスから都市伝説まで〈A24〉新作4選

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ライター:#BANGER!!! 編集部
この夏&秋に絶対見たい!最恐“儀式”ホラー『ブリング・ハー・バック』ほかロマンスから都市伝説まで〈A24〉新作4選
『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

2026年〈夏・秋〉A24の必見4作!

『ミッドサマー』や『ヘレディタリー/継承』などで知られる気鋭の映画スタジオ<A24>と、同スタジオ最大のヒット作となった『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』の監督がタッグを組んだ“儀式体験”ホラー『ブリング・ハー・バック』が、7月10日(金)より全国公開となる。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

設立からわずか数年でアカデミー賞の常連へと駆け上がった<A24>。ご存知『ミッドサマー』や『ヘレディタリー/継承』に代表されるトラウマ級のホラーから、『mid90s』『レディ・バード』『ムーンライト』など人生の葛藤や痛みを繊細に描いたヒューマンドラマまで、独自の作風で世界中の映画ファンを魅了し続けている。

もはや映画好きならば誰もが知っている存在となった感もあるが、そんな<A24>が贈る現在公開中~今後公開予定の作品の中から、とくに注目の新作をご紹介。『ブリング・ハー・バック』を筆頭に、ほろ苦ロマンスから都市伝説スリラーまで、<A24>の圧倒的センスが光る必見の4作をお見逃しなく!

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

『ブリング・ハー・バック』
7月10日(金)より全国公開

YouTubeチャンネル<RackaRacka>で登録者670万人・総再生数15億回を誇るオーストラリア出身の双子クリエイター、ダニー&マイケル・フィリッポウ監督。長編デビュー作『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』で世界を震撼させた二人が、A24と再びタッグを組んだのが『ブリング・ハー・バック』だ。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

親切なのにどこか不気味な里親・ローラを演じるのは、ギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』の名演でアカデミー賞にノミネートされたサリー・ホーキンス。今作では、『パディントン』シリーズや『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で見せた優しいイメージを覆す、不気味な存在感を放つ里親役を怪演。その異様な行動と底知れない狂気で、観る者を戦慄させる。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

そんなローラの“儀式”に巻き込まれていく孤児の兄・アンディを演じるビリー・バラットも、12歳で国際エミー賞を史上最年少で受賞した実力派。Apple TV+のSFシリーズ『インベージョン』や、ソニー/マーベル映画『クレイヴン・ザ・ハンター』にも出演し、確かな演技力と甘いマスクでSNSでも話題を呼んだ。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

視覚障がいを持つ妹・パイパーを演じるソラ・ウォンは演技未経験ながら、オーディションで監督たちの度肝を抜く演技を見せ、本作で俳優デビューを果たした新星。そしてローラの家に住まう謎の少年・オリバーを演じるジョナ・レン・フィリップスは、ロバート・ダウニー・Jr.が総指揮を執ったNetflix人気作『スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年』に背中に翼を持つ少年・セオとして出演し、短い登場シーンながら圧倒的な存在感を放った。彼も今作で長編映画デビューを果たす。

『ブリング・ハー・バック』© 2025 RACKAWAY PTY LTD All Rights Reserved

世界が注目する新鋭ホラー監督と、アカデミー賞ノミネートの実力派俳優、天才的な演技力を持つ若き才能たちが放つ『ブリング・ハー・バック』は、いよいよ7月10日(金)より全国公開。トラウマ級の“禁断の儀式”を、ぜひ劇場のスクリーンで体験しよう。

人気アメコミ俳優陣が紡ぐオトナの恋
『マテリアリスト 結婚の条件』 全国公開中

アカデミー賞をはじめ、世界中の映画賞で高い評価を獲得した『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソン監督が贈る、ニューヨークを舞台に現代の恋愛と“婚活市場”を描いたロマンティック・ラブストーリー。主演を務めるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』でブレイクを果たし、その後も話題作への出演が続くダコタ・ジョンソン。

『マテリアリスト 結婚の条件』Copyright 2025 ©︎Adore Rights LLC. All Rights Reserved

そして主人公の元カレで売れない俳優の青年役に、『アベンジャーズ』シリーズで知られるクリス・エヴァンス、そのライバル(?)となる超リッチで心優しい実業家役を、現在大ヒット中の『スターウォーズ/マンダロリアン&グローグー』で来日も果たした圧倒的”イケオジ”俳優、ペドロ・パスカルが好演している。

各々がアメコミ映画でも絶大な人気を誇る、いま最も”ホット”な3人が織りなす三角関係に、現代的なテーマを兼ね備えた新たな傑作ラブストーリーが誕生した。

<A24>ロマンス映画でNo.1ヒット!
『ドラマなふたり』 8月21日(金)公開

結婚式まで、あと7日。結婚式直前に暴露された“最悪の秘密”をきっかけに、完璧なカップルの関係が崩壊していく姿を描いたウェディング・ラブロマンス。『トワイライト』シリーズで人気を博し、近年では『テネット』や『THE BATMAN-ザ・バットマン-』など大作映画の常連でもあるロバート・パティンソンと、ディズニー・チャンネル『シェキラ!』でブレイク後、『スパイダーマン』シリーズや『デューン』シリーズといった話題作へ引っ張りだこのゼンデイヤが主演を務める。

監督は、ニコラス・ケイジを主演に迎えた『ドリーム・シナリオ』で独自すぎる世界観を見せつけたクリストファー・ボルグリ。プロデューサーには、『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスターが名を連ねる。並ぶだけで独自のオーラを放つパティンソンとゼンデイヤの組み合わせ、そしてA24映画を支えてきた鬼才たちが手がける恋愛モノが、“普通の”ラブロマンスになるはずはない!?

あのネット都市伝説がついに映画化!
『バックルームズ』 9月4日(金)公開

長年インターネット上で都市伝説として話題にされてきた不穏な空間<Backrooms(バックルームズ)>を映画化。全米では公開初週で129億円の興収を叩き出し、初登場1位を獲得した。制作発表時からの高い期待値=ハードルを見事に超えてみせたケイン・パーソンズ監督は、史上最年少での全米興収ランキング首位という快挙も達成している。

『バックルームズ』© 2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.

Backroomsは”リミナルスペース”とも呼ばれ、パーソンズ監督は登録者約300万人を誇る自身のYouTubeチャンネルでバックルームズを題材にした動画を発信し、10代の頃から話題を集めていた人物。本作では延々と続く薄黄色い壁紙の部屋や、終わりの見えない廊下、不自然な間取りなど、いつかどこかで見た悪夢のような空間として描かれている。文字通り出口のない”リミナル(境界)”なスペースを映像化した最高密度のホラー映画が今秋、ついに日本上陸を果たす。

気になるキャストは、『ドクター・ストレンジ』や⽇本でも今年最大級の注目作となった『サンキュー、チャック』で知られるキウェテル・イジョフォー、世界で多くの映画賞を獲得した『センチメンタル・バリュー』で脚光をあびたレナーテ・レインスヴェなど、こちらも抜かりなし。全米を恐怖させた若き天才監督が放つ、いま最も⽇本公開が待ち望まれている一作と言えるだろう。

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『ブリング・ハー・バック』

⽗親を亡くしたアンディと⽬の不⾃由なパイパー兄妹は、とても親切な⾥親ローラの元で暮らし始めることになる。そこには⾔葉を話さない男の⼦オリバーが⼀緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな⽣活を始める。ある⽇を境にこの家で次々と不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリバーの存在。それらが全て繋がった時、隠されていたローラの<恐るべき願い>が明かされるーー。

監督︓ダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウ
脚本︓ ダニー・フィリッポウ、ビル・ハインツマン
出演︓ビリー・バラット、ソラ・ウォン、サリー・ホーキンス、ジョナ・レン・フィリップス ほか

制作年: 2025