「魔法のように完璧で、まさに傑作」「涙が止まらない」ワールドプレミアで絶賛の声続々『トイ・ストーリー5』日本版声優15名一挙解禁
おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』が、7月3日(金)より公開される。このたび、おもちゃと人の絆を描いてきた傑作シリーズの集大成とも言うべき“シリーズ最高の物語”を盛り上げる15名の日本版声優陣が一挙解禁となった。
ウッディやバズ、ジェシーたちはもう古い!?
先日行われたワールドプレミアでは、傑作シリーズの集大成とも言うべき“シリーズ最高の物語”に、「『トイ・ストーリー5』は魔法のように完璧で、まさに傑作です。感動的で、面白く、心温まる、あらゆる点で完璧な作品(Variety)」「深く感動的な物語が生まれ、私は涙が止まりませんでした(Collider)」と大絶賛の声が次々とあがった本作。
『トイ・ストーリー5』©︎2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ジェシーやバズたちを譲り受けたボニーは、おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女だ。ジェシーたちはその成長をずっとそばで見守ってきたが、ボニーはタブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず友達づくりに悩んでいた。そんなボニーを心配した両親からのプレゼントで、最先端タブレットのリリーパッドが現れたことから日常は一変。内気なボニーは本当はおもちゃが大好きなのに、周りに合わせるためにその気持ちにフタをして、徐々に他の子どもと同じようにタブレットにほとんどの時間を支配されるようになる。かつて”遊びの時間“の中で輝いていたボニーの笑顔が失われていくのを心配したウッディ、バズ、ジェシーらおもちゃたちは、ボニーの心を取り戻すため奮闘するが…。
そんなボニーを演じるのは、『インサイド・ヘッド2』で幼い頃の主人公ライリー役や、映画『はたらく細胞』で血小板役を演じた子役の天野叶愛だ。天野はボニー役に決まった時の喜びについて「聞いた瞬間に両手でガッツポーズしてました。小さい頃から大好きな『トイ・ストーリー』の世界にまさか自分も入る事ができるなんて、夢のようでめちゃくちゃ嬉しかったです」とキュートにコメント。現在小学校4年生の天野は、演じていてボニーに共感するところがあったそうで、「私も人見知りな性格なので、初めましての人と話す時はボニーみたいに緊張でモジモジしちゃってうまく話せなかったりするので、演じていて『すごく分かるなぁ』と思いました」と、ボニーと自身を重ね合わせていたことを明かした。
思いかけずジェシーが迷い込むこことなる牧場の家に住んでいるのが少女ブレイズだ。ブレイズは活発で明るい性格で、幼い頃に遊んでいたトイレ・トレーニング用のおもちゃスマーティー・パンツ、デジカメのおもちゃのスナッピー、デジタルマップおもちゃのアトラスのことは棚に入れてしまったまま忘れてしまっている。そんなブレイズを演じるのは、映画『秒速5センチメートル』で「第49回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞した今最も注目を集める子役白山乃愛だ。白山はブレイズ役に決まった時を振り返り「小さい頃から『トイ・ストーリー』が大好きで、何度も観ていた作品でしたので、今回オーディションを受けさせていただけると聞いた時から嬉しい気持ちでいっぱいでした。出演が決まったと聞いた時は本当に信じられなくて、ずっと大好きだった作品に携わらせていただけることが、今でも夢のようです」と喜びを爆発させる。さらに、「私自身もおもちゃで遊ぶことが大好きで、小学生の頃も、一人でいろいろな声を使いながら、遊んでいたんです。なので、『一緒だ!』と思って、とても嬉しくなりました」と、自分自身がおもちゃと遊んでいた時の思い出を明かした。ジェシーは、ブレイズに忘れられてしまったスマーティー・パンツたちに出会うが、一体どんな物語が展開していくのだろうか?
さらに、シリーズおなじみのおもちゃたちの日本版声優には、柔らかい布のドレスを着たラグドールのドーリー役に沢城みゆき、元気いっぱいのトリケラトプスのプラスチック製の人形トリクシー役の許綾香、サスペンダーつきズボンを着た可愛らしいハリネズミのぬいぐるみミスター・プリックルパンツ役の落合弘治、ティラノザウルスのプラスチック製のおもちゃレックス役の三ツ矢雄二、軍人のおもちゃコンバット・カール役の三宅健太、ジャガイモ頭の仲良し夫婦の夫ミスター・ポテトヘッド役に遠藤純一、胴体がバネでできている犬のおもちゃスリンキー・ドッグ役の辻親八、ジャガイモ頭の仲良し夫婦の妻ミセス・ポテトヘッド役の松金よね子、今はウッディと共に捨てられたおもちゃを助ける活動をしているランプ飾りの羊飼い人形ボー・ピープ役の戸田恵子、おなかにお金を貯め込んでいるブタの貯金箱のハム役の咲野俊介、バイクスタントマンのおもちゃデューク・カブーン役の森川智之、プラスチックナイフで作られたおもちゃでフォーキーと結婚したカレン・ビバリー役に南真由、ゴールドのツノをもつユニコーンのぬいぐるみバターカップ役のふくまつ進紗、13名の声優が決定。1作目が日本公開されて以来30年間シリーズを支えてきた日本版声優陣が彩る、吹替版の仕上がりにも大きな期待が高まる。
タブレットの登場により失われていくボニーの笑顔を取り戻すため、ジェシーのSOSを受けて久々にボニーの家に帰ってきたウッディ。ウッディ、バズ、ジェシーを筆頭に、おもちゃたちは一致団結して“デジタル”という史上最大の脅威へと立ち向かうのだが…。スマホやタブレットが当たり前のこの時代に、おもちゃにできる“本当の役割”とは?「トイ・ストーリー」が描いてきた、おもちゃと人間の絆―ジェシーが仲間たちとたどり着いた究極の答えに世界中が涙するにちがいない。
『トイ・ストーリー5』は7月3日(金)より全国公開