【日本映画】2026年6月5日公開の注目5作!柄本佑&穂志もえか『メモリィズ』、山田杏奈や橋本愛の主演スリラーも【新作 おすすめ】
©︎2026映画「祝山」製作委員会
©︎2025「NEW GROUP」製作委員会
【2026年6月12日公開の日本映画5選】
🎬️『メモリィズ』
雄太が九州の田舎町へとやって来たのは、足を骨折した義父が回復するまで身の回りの世話をするためだった。義父が営む昔ながらの写真館の仕事を手伝いながら、東京にいる妻と娘との間で、スマホで撮った映像を交わす。大きな事件は何も起こらないが、日々の些細な出来事と、その記録と記憶の連なりに、家族の人生という長い時間の存在が、静かに、鮮やかに浮かび上がってくる――。
『メモリィズ』©︎2026LittleMore
主役・雄太役には柄本佑。『きみの鳥はうたえる』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『火口のふたり』『シン・仮面ライダー』『木挽町のあだ討ち』など多くの主演映画や、2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」などで見せてきた揺れる内面の陰影が、本作でも静かな重みを与えている。父の面倒を雄太に託し、東京で外国人旅行者向けツアーガイドの仕事と子育てを続ける妻・ゆき役には穂志もえか。初主演映画『少女邂逅』ほか数々の作品に出演し、2024年の配信ドラマ「SHOGUN 将軍」にて国内外で多くの評価を集めた。そして雄太の義父・誠役にイッセー尾形。頼るでも断るでもなく、言葉少なに雄太との日々を淡々と過ごす誠役を変幻自在に演じる。さらに、香椎由宇が家族の大切な記憶として出演している。監督・脚本は、本作が初の長編作品となる坂⻄未郁。
公式サイト https://memorizu.jp/
🎬️『NEW GROUP』
愛は引っ込み思案な普通の女子高生。家族に問題を抱えている。ある日、転校生の優がやってきた。海外帰りの優は日本の学校の集団公団に馴染めない。愛は優のことが気になるが、自分をなかなか出せない愛に優はいら立ちを感じていた。
そんなある日、校庭で一人の生徒が四つん這いになり、動かなくなった。教師や友人が止めようとしても動かない。そして、時間を追うごとにその生徒の横に同じように四つん這いになる生徒が並び始めた。不思議なことに学校も人間ピラミッドを“良いもの”として参加を勧めている。そして、積み重なった生徒たちはみな一様に穏やかな表情を浮かべている。生徒たちはどんどん集まり、集まってくる生徒たちはものも言わず従っていく。愛もなぜか、朦朧となり、ピラミッドに加わりそうになる。
これは、その後地域全体を巻き込む、集団怪現象の始まりに過ぎなかった−−−。
©︎2025「NEW GROUP」製作委員会
第一回日本ホラー映画大賞で大賞を受賞し、『みなに幸あれ』(24)にて鮮烈な商業映画監督デビューを果たし、日本映画界に彗星の如く現れた下津優太監督待望の二作目。下津監督のオリジナルとなる『NEW GROUP』は、組体操という「集団行動」における人間の行動心理の根底を、コミカルにそしてシリアスに炙り出す。主演を務めるには山田杏奈。家族に問題を抱える、引っ込み思案な普通の高校生の主人公・愛を演じる。そして、愛のクラスメイトであり、海外帰りで日本の学校の協調性を重んじる集団行動に馴染めない転向し・優を演じる青木柚、不適な笑みを浮かべ集団を導く校長を演じるピエール瀧。
🎬️『祝山』
その手紙は、すべての始まりだった。
スランプに陥っているホラー小説家・鹿角南のもとに、中学時代の同級生・矢口朝子から一通の手紙が届く。そこには、ネットで心霊スポットと噂される廃墟へ肝試しに行ってから説明のつかない異変が起き続けているという、不穏な告白が記されていた。ネタを拾えればと考えた鹿角は、話を聞くため矢口と再会し、当時行動を共にしていた若尾木綿子、小野寺淳、田崎正人らと顔を合わせる。
しかし、その出会いを境に、鹿角の周囲でも得体の知れない影が忍び寄る。日常はわずかに歪み、やがて一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆく――。不可解な出来事は連鎖し、逃れる術のない恐怖へと姿を変えていく。
©︎2026映画「祝山」製作委員会
真相を探るため、鹿角は懇意にしている山岳ライター・吉村司に協力を仰ぐ。調査の末に浮かび上がったのは、彼らが軽い気持ちで足を踏み入れた山——『祝山』に潜む、あまりにも深すぎる禁忌の存在だった。そこは本来、人が触れてはならない領域。知らぬ間に境界を越えてしまった彼らは、すでに“あちら側”へ引き込まれていたのだ。
やがて鹿角は、矢口たちとともに祟りの根源へ向かう決断をする。
足を踏み入れた者は、もう戻れない——祝山が、その代償を求めている。
【原作】加門七海『祝山』(光文社文庫刊)
【出演】橋本 愛 石川 恋 久保田紗友 草川拓弥 松浦祐也 利重 剛ほか
【脚本・監督】武田真悟
🎬️『hinata』
『故・沖村ひなた』の葬儀に集まった 20 名の男女。
司会者から故人の意向により『20名全員が弔辞を読み上げる事』が伝えられる。戸惑う20名。
彼らが゙読み上げる弔辞の中で、次第に「沖村ひなた」の人物像が人によって全く異なることが明らかになる。
ある人は友人として、ある人は追っかけのファンとして、アイドルグループの同期として。
沖村ひなたと様々な関係を持つ20名。男性なのか、女性なのかさえもばらばらである。
『沖村ひなた』の正体とは・・・。
監督・原案:堤幸彦
脚本: 守口悠介
🎬️『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?
松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は20歳を過ぎても定職につかず、
親の脛をかじるクズで童貞のクソニート。
「せめて普通の大人に…」という親の願いもむなしく、相変わらずのクズらしい毎日を送っている6つ子だが、
ある日を境に周りの反応が一変、クズぶりが称賛されるようになる。
それは、とある研究者が仕掛けた、
人間の価値観を“クズであればクズであるほど素晴らしい”という価値観に置き換えてしまう、
『人類クズ化計画』の影響だったのだ……。
平和な世界を取り戻すべく現れた美しき研究者・サクラに協力を求められた6つ子は、平和を守るため立ち上がる。
世界の未来は、よりによってこの6つ子に託されてしまった…!?
果たして人類の運命は――!?
クズでニートの6つ子をAぇ! group、草間リチャード敬太、そして関西ジュニアの西村拓哉が演じる