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「本気で勝つ気があるか?」鬼少佐が突きつける“生存条件”とは?極限のデスレースが幕を上げる『ロングウォーク』本編映像

「本気で勝つ気があるか?」鬼少佐が突きつける“生存条件”とは?極限のデスレースが幕を上げる『ロングウォーク』本編映像
『ロングウォーク』©2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.

スティーヴン・キング幻の処女作「死のロングウォーク」を映画化した『ロングウォーク』が、6月26日(金)より公開される。このたび、このたび、午前8時に集められた50人の若者と、大会を指揮する鬼少佐(マーク・ハミル)を捉えた本編映像が解禁となった。

最後の一人になるまで歩き続ける“ロングウォーク”開幕

1970年代から小説家としてデビューして以降、世に送り出した作品の数多くが映像化されてきた、言わずとしれた“ホラーの帝王”スティーブン・キング。筆舌に尽くしがたいその斬新なアイデアやストーリーテリングは確かなもので、21世紀現在でも原作を基にした新作映画やリメイク作品が度々発表されている。そんなスティーブン・キングが大学在学中にリチャード・バックマンの名義を使用して執筆した作品であり、完成した時期からすると1974年「キャリー」よりも前に存在していた事実上の⻑編初執筆作とも言われている「死のロングウォーク」がついに映像化。

監督は『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、この“競技”を執り仕切る鬼少佐役を『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが演じた。極限状態に放り込まれる若者たちとして、今後の活躍も期待させる大注目の若手俳優が集結。「時速4.8kmを維持すること」「下回ると警告が始まり、警告3つで即失格(即死)」「コースから逃げても失格」「最後の一人になるまでただひらすらに“歩け”」ゴールすら存在しないこのデスゲームで、若者たちは何を求め、何を捨てるのか。戦慄必至、極限のデスレースが今幕を上げる。

どんな願いでも叶えられる権利を得るため、ゴールのない道を歩き続けることとなる若者たち。その50人を前に、このデスレースを統率する少佐が“生存条件”を通達する。49人の死が必然となる極限状態の中、彼らを鼓舞するかのように、そしてそれすらも誉れであるかのように、冷酷なルールが高らかに告げられる。

・最後の1人になるまで歩け
・時速4.8キロを維持すること
・それを下回ると警告を受ける
・10秒で回復しなければ再び警告
・警告3つで失格だ
・1時間歩けば、警告は1つ消える
・車道から一歩でも出たら警告なしで失格だ
・目標は最後まで残ること

不安に呑み込まれた参加者たち。落ち着こうとガムを噛む者、浅い呼吸を繰り返す者、険しい表情の者もいれば、覚悟を決めたように前を向く者、そしてリュックの紐をぎゅっと握りしめ、光を失った瞳で“その先”を見つめる者…。そんな彼らを嘲笑うかのように、少佐は言い放つ。「諸君の顔は、希望に満ちている。検討を祈る。覚えておけ、誰でも勝者になれる———」。

ついに開始時刻。少佐の「本気で勝つ気があるか?」という問いかけに、参加者たちは拳を突き上げ、声を上げて応える。数刻後には自分へ向けられるかもしれない銃声を合図に、地獄のデスレースが幕を開けた。止まることも、逃げることも許されないこのレース。まるで自らの存在をそこに刻みつけるかのように、スタートと同時に一羽の折り鶴を道路に置く。彼らの覚悟と生き様を、劇場で見届けてほしい。

『ロングウォーク』©2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.

『ロングウォーク』は6月26日(金)より新宿バルト9ほか全国公開

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