GW明けの憂鬱に恐怖で喝!「本当に怖い」韓国ホラーが【MONDO TV】で4週連続TV放送

GW明けの憂鬱に恐怖で喝!「本当に怖い」韓国ホラーが【MONDO TV】で4週連続TV放送
『トンソン荘事件の記録』©2020 KT ALPHA Co., Ltd., BALPO PLAN INC. & BROTHER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED

韓国の必見ホラー映画がMONDO TVで一挙放送

カレンダー上ではゴールデンウィークの真っ只中。最大12連休も可能だという今年の大型連休に、日本中がどこか浮足立った空気に包まれている。にぎわう行楽地、まばゆく降り注ぐ初夏の陽光……。そんな中、あえてその対極にある“闇”に身を投じるのも、この時期ならではの贅沢な過ごし方(?)と言えるのではないだろうか。

『怪談晩餐』©2023[TOYOU’S DREAM INC.& STUDIO TOYOU.] All Rights Reserved.

すでに世界の映画界で確固たる地位を築いている韓国映画だが、ホラーというジャンルにおいてもその進化は凄まじい。単なる恐怖演出に留まらず、現代社会の歪み、土着的な呪術、そして人間の深淵に潜む業を多層的に描き出す近年の“Kホラー”は、観る者の日常を容赦なく侵食する。

『THE SIN 罪』©2024 DOOR E&M CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED

……ということで、連休の喧騒を忘れさせてくれそうな韓国ホラーの傑作をご紹介。5月11日からCS放送<MONDO TV>で実施される「韓国ホラー特集」では、もはやお馴染みとなったウェブトゥーン原作ものからエクストリームなオカルト系、日本の怪談にも通じる心霊スポット系などバラエティ豊かなKホラー作品が4週にわたって放送されるが、とにかく“めちゃくちゃ怖い”という共通点で結ばれた一筋縄ではいかない衝撃作ばかりだ。

『事故物件 歪んだ家』©2022 TAKEONE STUDIO & storywiz All Rights Reserved.

衝撃的な映像と深いストーリー性で世界的に高く評価されている、2020年以降の最新Kホラー映画を一気に堪能できるこの機会を、ぜひお見逃しなく!

『怪談晩餐』(2023年)

韓国の人気ウェブトゥーンを原作に、日常に潜む恐怖をテーマとした6つの短編で構成されるオムニバスホラー。願いが叶う代償を描く「ディンドンチャレンジ」、成績アップの秘訣を巡る「四足獣」、大金の末路を描く「ジャックポット」など、現代社会の欲望や闇を多角的に表現。SNS、受験、ジム、リハビリ、配信など身近な題材を通して、因果応報の恐怖が浮かび上がる。

監督:アン・サンフン、ユン・ウンギョン、キム・ヨンギュン、イム・デウン、チェ・ヨジュン
出演:チャン・スンヨン、オ・スンヒ、チャン・イェウン

『THE SIN 罪』(2024年)

山奥の廃墟で映画撮影を行う新人女優シヨンが、奇怪なダンスの強要や血まみれのスタッフの転落と復活といった異常事態に巻き込まれ、生ける屍や呪術集団が次々と現れる中で、予測不能な恐怖と混乱が加速していく韓国ホラー。ゾンビ、オカルト、呪術が混在し、徐々に本性と背後に潜む“罪”の真相が明らかになる。

監督:ユン・ジュンヒョン
出演:ソ・ヒョヌ、チョ・ミンギョン

『トンソン荘事件の記録』(2023年)

1992年に釜山の旅館で起きた猟奇殺人事件を取材班が追うフェイクドキュメンタリーホラー。犯人が残した隠し撮影映像には、“そこにいるはずのない何か”が映っていたと噂され、封印されたビデオの真相を探る調査が展開する。取材班は事件の背後に潜む家族の悲劇や不可解な霊的現象を掘り起こし、次第に自身も怪異に巻き込まれていく。リアルな記録映像と土着信仰的要素が相まって不気味な恐怖が増幅する。

監督:ユン・ジュンヒョン
出演:ソ・ヒョヌ、チョ・ミンギョン

『事故物件 歪んだ家』(2022年)

心の病を抱える妻ミョンヘの療養を願い、元作家ヒョンミンが家族とともに人里離れた一軒家へ引っ越したことから始まる韓国ホラー。新居では倉庫からの物音、鏡に映る影、不気味な気配など異変が続発し、妻は急速に衰弱していく。家の過去を調べると、6年前に最初の住人である父子が不審死し、別の家族は無理心中を遂げていたことが判明。連鎖する惨劇と家族の変貌が、家そのものに潜む“歪み”の正体へ迫っていく。

監督:カン・ドンホン
出演:ソ・ヨンヒ、キム・ミンジェ、キム・ボミン

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