週刊少年ジャンプの人気漫画「キルアオ」(原作:藤巻忠俊(代表作:「黒子のバスケ」、「ROBOT×LASERBEAM」)がTVアニメ化。TVアニメ『キルアオ』が、毎週土曜23時よりテレ東系列にて放送中。このたび、aespaが歌う「ATTITUDE 」に乗せたノンクレジットオープニング映像が解禁となった。
伝説の殺し屋39歳、中学生からやり直し
大狼十三は、どんなに困難な依頼も成し遂げる伝説の殺し屋。ある日、とある組織を壊滅させた十三は謎の蜂に刺され、気を失ってしまう。目を覚ますと十三は39歳の大人から13歳の子どもの姿になっていた。驚く十三の元にボスから「その姿で中学校に潜入せよ」と司令が下る。彼を待ち受けていたのは、個性豊かなクラスメイトたちとの青春スクールライフだった——元の姿に戻ることができるのか!?十三のもとに刺客が迫る。
映像冒頭は、雨の街並みを歩くハードボイルドな大狼十三(大人)とアダルトな雰囲気を漂わせる鮮烈なカッティングで双方が入り混じりギャップを感じさせるシーンからスタート。目眩に見舞われる蜜岡ノレン(CV:和泉風花)、暗闇から姿を現す竜胆カズマ(CV:中島ヨシキ)、万華鏡の中から顔を覗かせる鰐淵瑛里(CV:内山夕実)、颯爽と降り立つ古波鮫シン(CV:佐久間大介)の姿も。明るい日常とは相反して静まり返った夜の中学校で踊り明かすクラスメイトの中には天童天馬(CV:大塚剛央)猫田コタツ(CV:梅田修一朗)、白石千里(CV:種﨑敦美)など次々に映し出される六花学園のクラスメイトたち。
サビに合わせて、上空から巨大な石像の前を落下する大狼十三や『キルアオ』を象徴する銃、カラフルでポップなタッチで描かれるキャンディや賑やかな教室といった中学校生活の日常や個性あふれるキャラクターの表情が、鋭いアクションカットの合間に鮮やかに差し込まれており、“クール”と“青春”の要素が交錯する唯一無二の世界観となっています。また、天馬が所属する“幻獣組” にちなみ、ユニコーンのオブジェが紛れ込むなど、細部にまで目が離せない演出が光る。
本映像の監督を務めるのは、TVアニメ『チェンソーマン』1期の監督や『呪術廻戦』のコンテ・演出を担当し、大きな話題を呼んだクリエイター・中山竜。その最大の特徴である実写映画的な構図と光の演出、多数に散りばめられたパロディは本映像でも健在。オープニングテーマを担当するaespaが持つエッジの効いたゴージャスなサウンドと見事に共鳴し、圧倒的なスピード感と洗練された映像が繰り広げられている。
©藤巻忠俊/集英社・「キルアオ」製作委員会
TVアニメ『キルアオ』は毎週土曜23時よりテレ東系列にて放送中