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アカデミー賞獲得の「アニメ大好き」M.B.ジョーダンが名作サスペンスを再リメイク!シリーズ続投や『007』の噂も

アカデミー賞獲得の「アニメ大好き」M.B.ジョーダンが名作サスペンスを再リメイク!シリーズ続投や『007』の噂も
『罪人たち』©︎ 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema® is a registered trademark of Dolby Laboratories

マイケル・B・ジョーダンの勢いが止まらない!

3月15日に開催された第98回アカデミー賞で、ライアン・クーグラー監督作『罪人たち』(一部劇場で凱旋上映中)で難役を演じ切ったマイケル・B・ジョーダンが、自身初となる主演男優賞に輝いた。

いまやアメリカを代表する俳優でありながら日本アニメへの愛も隠さないマイケル・Bだが、いま彼は次なるステージとして名作の再映画化(リメイク)に着手している。

 

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『華麗なる賭け』3度目の映画化で監督・主演を兼任

現在、マイケル・Bが最も注力しているプロジェクトの一つが、犯罪スリラーの傑作『華麗なる賭け(トーマス・クラウン・アフェアー)』のリメイクだ。1968年のスティーブ・マックイーン主演版、1999年のピアース・ブロスナン主演版に続く、3度目の映画化となる。

本作でマイケルは主演を務めるだけでなく、自らメガホンも執る。当初出演が予定されていたテイラー・ラッセルに代わり、ヒロイン役には『キャシアン・アンドー』のアドリア・アルホナが起用された。共演にはオーブリー・プラザ、ケネス・ブラナー、ダナイ・グリラ、リリー・グラッドストーンといった豪華キャストが名を連ねている。

プロデューサーのチャールズ・ローヴェンによれば、本作はすでに撮影を終え、ポストプロダクション(後方作業)に入っているとのこと。公開は2027年3月を予定しており、約1年をかけて丁寧に仕上げが行われる見込みだ。

もちろん俳優業も!豪華スケジュールに期待が集まる

オスカー俳優となったマイケルの勢いは止まらない。今後の出演・制作作品についても、注目すべき動向がいくつか報じられている。その最たるものが、名作ドラマ『マイアミ・バイス』のリブート版だ。

マイケルはジョセフ・コシンスキー監督が手がけるリブート版『マイアミ・バイス』で、オースティン・バトラーと共に主演を務めるのではないかという噂が浮上している。報道によれば、今年の6月から撮影が開始される可能性があり、2027年8月の公開が視野に入っているという。

そしてマイケルをスターダムに押し上げた『クリード』シリーズの第4作目も忘れてはいけない。彼は再びアドニス・クリード役で復帰することが確定しており、3作目『過去の逆襲』に続き監督を務めることも示唆されている。しかし、物語の焦点がアドニスの娘に移ることで彼自身はサポート役に回るのではないかという噂もあり、まだ情報は流動的だ。

さらに、ウィル・スミスが主演した2007年の大ヒット作『アイ・アム・レジェンド』の続編への関与も濃厚だという。マイケルは共同出演者として名を連ねる見込みであり、監督には『クリード 炎の宿敵』のスティーヴン・ケイプル・Jrが検討されているとの情報もあるが、具体的な進展については依然として不明瞭な部分も多い。

注目の再映画化と長寿シリーズ最新作の行方

もちろんハリウッドでは、他にも進行中のビッグプロジェクトが目白押しだ。とくに鬼才ルカ・グァダニーノ監督による、カルト的傑作『アメリカン・サイコ』の再映画化には多くの映画ファンが注目していることだろう。

同作の脚本はスコット・Z・バーンズが担当するとのことで、2000年版で主演を務めたクリスチャン・ベールは再映画化について「大胆な選択」と称賛しつつ、「勇気ある人たちを応援したい」とエールを送っている。もっとも、ベールがあまりに強烈な印象を残した役柄だけに、後任のキャスティングは難航している模様だ。

さらに世界中のファンをやきもきさせているのが、『007』シリーズ第26作を巡る動向だ。ダニエル・クレイグの後任選びが続く中、本作にはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と脚本家スティーヴン・ナイトという強力なクリエイティブ・チームの起用が報じられている。

次期ボンド候補の筆頭にはカラム・ターナーが浮上しており、それを追う形でジェイコブ・エロルディやアーロン・テイラー=ジョンソン、ヘンリー・カヴィル、そしてアメリカ人ボンドとしてマイケル・B・ジョーダンの名も。プロデューサー陣はボンド像の「再構築」をテーマに据えており、これまでの伝統を継承しつつも新たな時代を象徴するスターの誕生に向け、慎重かつ熱を帯びた選考が続けられているようだ。

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