全世界累計発行部数100万部突破。月刊少年シリウス(講談社)にて連載中、鬼才・やしろ学による話題作『戦車椅子-TANK CHAIR-』がTVアニメ化。2026年秋の放送開始が決定した。このたび、ティザービジュアル、ティザーPV、場面カットが解禁となった。
新時代のダークヒーロー誕生!
妹を銃弾から守り意識が戻らぬ身となった最強の殺し屋・平良凪(タイラ ナギ)。彼が覚醒する条件は、“殺意”を向けられること。“とびきりの殺意”が凪を完全覚醒させると信じ、妹・平良静(タイラ シズカ)は兄を連れて強敵達との“リハビリ”を始める——。
世界中のファンを熱狂の渦に巻き込む『戦車椅子-TANK CHAIR-』の映像化を手掛けるのは、圧倒的映像力で世界が認めるアニメーションスタジオのポリゴン・ピクチュアズ。監督/シリーズ構成/脚本は、『スター・ウォーズ:ビジョンズ Vol.3 – 極楽鳥の花』『シドニアの騎士 あいつむぐほし』 などを手掛けた吉平 “Tady” 直弘。ともに監督/脚本を務めるのは、『大雪海のカイナ』『亜人』などの安藤裕章。キャラクターデザインは『BLAME!』『亜人』 などのもりやまゆうき。プロダクションデザインは『スター・ウォーズ:ビジョンズ Vol.3 – 極楽鳥の花』『大雪海のカイナ』 などの勅使河原一馬。音楽は『空挺ドラゴンズ』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『マッシュル-MASHLE-』などの横山克が担当します。
©やしろ学・講談社/TANK CHAIR製作委員会
ティザービジュアルは、原作者・やしろ学による描き下ろし。車椅子を改造した「戦車椅子(タンクチェア)」を自在に操り、圧倒的な戦闘力で敵を殲滅する主人公の躍動感溢れるバトルシーンを豪快に描き上げた。そして、ポリゴン・ピクチュアズによる圧倒的なクオリティの激しいアクションとポップな世界観が混ぜ合わさった映像を、音楽・横山克のアップテンポで中毒性のあるBGMに乗せた、本作の魅力を伝えるティザーPVが公開された。
<コメント>
原作:やしろ学
複雑なメカニック、奇妙なモンスター、ゴチャゴチャした都市、荒唐無稽アクション……
そういうのが好きです。で、それを全部やったのが「戦車椅子-TANK CHAIR-」です。
でも「動かすの大変だろうしアニメ化はないだろう」と常に思っていました………
しかし! ポリゴン・ピクチュアズの皆さんはやってくれました!! Tady・安藤両監督をはじめ、スタッフの皆さんが恐ろしいほどの情熱と技術力で原作のエッセンスを映像に昇華してくれています。
凪・静・ラヂオ・直墨・騰子・渦・先生……みんなかわいくてかっこいい〜。
画面狭しと大暴れする『TANK CHAIR-戦車椅子-』、是非ご期待ください。
監督/シリーズ構成/脚本:吉平 “Tady” 直弘
——超改造された車椅子に乗って、最凶の殺し屋たちに挑んでいく凪!
そんなとんでもないインパクトがある原作に出会い、ワクワク・クラクラとしたことが今でも忘れられません。
このアニメは、原作のやしろ先生とガッツリとタッグを組んで今日まで取り組んできました。
そして本作は、なんといってもさまざまな兄妹たちが織りなす『絆』の物語でもあります。兄として、妹として、一緒に暮らしてきた時間の中で生まれた、決して消せない兄妹の絆。なんだか照れ臭いからわざわざ言葉にはしないけど、いつもどこかでお互いを思い合う。そんな凪と静が、荒廃したディストピアの中で、運命に翻弄されていきます。
凪と静に負けないくらい、個性的でどこか奇妙な登場人物たち。
どこか不完全な登場人物たちが、一生懸命に生きていく物語でもあります。
何より個性的なのに、普遍的。コミカルでポップなのに、どこか怖くて殺伐!?
大笑い出来るのに、しっかりシリアス。これまでにない個性的で濃密なドラマを是非お楽しみくださいませ。
監督/脚本:安藤裕章
ヤバイのに出会ってしまいました。ダークヒーロー「戦車椅子-TANK CHAIR-」。無法の地『鬼城島』を舞台に、魅せるよ血みどろのバイオレンスアクション。描くよ主人公『凪・静』兄妹の絆。そして描かれる絆はそれだけじゃない。主人公たちを取り巻く皆を含めての愛情・友情・因縁・呪縛etc、正負含めて描くんだよ。
ヤバイよやしろ学先生。読み込むほどに世界も関係性も凝縮されて描かれていることが判る「戦車椅子-TANK CHAIR-」です。
その原作を基に、アニメ化としてさらに魅力を加えるべく、キャスト・スタッフ一丸となって制作していますよ。刮目して続報を待て!だって作ってる立場でも驚嘆しているのだから。
キャラクターデザイン:もりやまゆうき
「戦車椅子-TANK CHAIR-」のアニメ化をついに発表できるタイミングが来て本当に嬉しいです。
初めて作品を読んだとき、まずルックの個性に衝撃を受けました。刺激的な色、見たことが無いキャラの存在感。主人公・凪が覚醒するように、僕の脳にもビビッと稲妻が走りました。
キャラクターデザイナーとしては、今までの作品とはまた違うアプローチをしています。舞台の個性もものすごいので、世界観のマッチングを意識し、やしろ先生の感性が画面いっぱいに広がるような表現を目指しました。制作初期には、監督やプロダクションデザイナー、美術監督と色々模索するビジュアルも作成して、チーム全員で同じ方向を向けたことは、作品にも反映されていると思います。
繊細さと勢い、その両方を持った作品なので、まずは深く考えず、直感で楽しんでもらえたらと思います!
プロダクションデザイン:勅使河原一馬
プロダクションデザインというのは聞き慣れない言葉かもしれませんが、監督と密に連携しながら世界観やスタイルなど作品のビジュアルを統括する役割になります。
「戦車椅子-TANK CHAIR-」は暗殺者を主人公にし、鬼城島という荒廃した都市を舞台にした殺伐としそうなテーマでありながら、やしろ先生の描く世界はとても色彩豊かかつグラフィカルでとても鮮烈な印象を受けました。
この色のインパクトをぜひアニメでも表現したい!ということで、今作は色にとても力を入れています。皆さんの心に残る作品となれば嬉しいです。
音楽:横山克
『TANK CHAIR-戦車椅子-』の“闇”と“カラフルさ”、そして剥き出しの“怒り”。
Tady監督のもと、跳ね回って暴れ回る音楽を作っています。
凪と静が生きる静かな世界と、その裏にある圧倒的な無法地帯感——映像と一緒に、音でもぜひ体感してください。
©やしろ学・講談社/TANK CHAIR製作委員会
©やしろ学・講談社/TANK CHAIR製作委員会
©やしろ学・講談社/TANK CHAIR製作委員会
TVアニメ『TANK CHAIR-戦車椅子-』は2026年秋に放送予定