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Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』第98回アカデミー賞で長編アニメーション賞&主題歌賞受賞!

Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』第98回アカデミー賞で長編アニメーション賞&主題歌賞受賞!
Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』

米現地時間3月15日(日本時間3月16日)にロサンゼルスで行われた「第98回アカデミー賞」授賞式で、Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が長編アニメーション賞および主題歌賞を獲得という快挙を達成し、世界的K-POPブームを象徴する受賞となった。さらに、全9部門にノミネートされていた『フランケンシュタイン』が衣装デザイン賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞に輝いた。

「第98回アカデミー賞」受賞結果速報

K-POP界のスーパー・スターとして活躍するかたわら、迫りくる不可思議な脅威からファンを守るため、正体を隠して戦う凄腕のデーモン・ハンターズという裏の顔を持つルミ、ミラ、ゾーイの3人を描き、先日続編の制作も決定した大ヒット映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』。2025年6月に配信開始後、注目度が急速に高まり、累計5億ビューという破格の記録を叩き出し、Netflix 史上最も再生された映画作品に躍り出る空前の大ヒットを記録した。

今年1月に開催された「第83 回ゴールデングローブ賞」では最優秀長編アニメーション映画賞と最優秀主題歌賞を受賞。そして、全米シングル・チャートで8週連続1位を記録した主題歌「Golden」は、「第68回グラミー賞」で主題歌最優秀映像作品楽曲(Best Song Written For Visual Media)を受賞し、K-POP 史上初の快挙を達成。その後も「第53回アニー賞」にて、映画部門の作品賞をはじめノミネートされていた10部門全てを制覇する偉業を成し遂げ、世界中から大きな期待が寄せられていた本作。先日、続編の制作決定が発表され、監督を引き続きマギー・カンとクリス・アッペルハンスが務めることに。その勢いは増すばかりで、本年度のアカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞し、ノミネートされていた2部門でダブル受賞を達成。数々の国際的なムーブメントを巻き起こしてきた本作が、アニメーション史に名を刻む歴史的瞬間となった。

小説家メアリー・シェリーの名著で、今もなおあらゆる創作物に強い影響を与え続けている怪作をギレルモ・デル・トロ監督・脚本でよみがえらせた映画『フランケンシュタイン』。主人公である天才科学者のヴィクター・フランケンシュタイン(オスカー・アイザック)は“科学の力で不死の生命を生み出す”という傲慢な欲望を持ち、数々の死体をつなぎ合わせ、ついに“怪物”を誕生させる。しかし、孤独を彷徨いながら“自分は何者なのか”を探し求める怪物の愛の渇望は、次第にヴィクターに対する復讐へと姿を変えていく——。

デル・トロが長年の歳月をかけて作り上げた渾身作で挑んだ本年度の「アカデミー賞」では全9部門にノミネートされ、見事、衣装デザイン賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。2017年に『シェイプ・オブ・ウォーター』で作品賞と監督賞の二冠に輝くなど4部門の受賞を果たし、さらに2023年にはストップモーション長編アニメーション映画『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』で長編アニメーション賞を獲得するなど、常にアカデミー賞を賑わせてきたデル・トロが、再びその存在感を改めて世界に示した。

Netflixの海外作品が数々の部門で受賞を果たし、その存在感は年々高まっている。見る者を魅了する作品の誕生に期待が高まる中、2026年も新たな作品の登場に注目したい。

<第98回アカデミー賞 Netflix作品:受賞結果一覧>

『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』:長編アニメーション賞、主題歌賞(「Golden」)
『フランケンシュタイン』:衣装デザイン賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『歌うたい』:短編実写映画賞
『あなたが帰ってこない部屋』:短編ドキュメンタリー賞

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