ABEMA(アベマ)の「ABEMA SPECIALチャンネル」にて、お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』(#350)が2月22日(日)に放送された。
ニューヨーク嶋佐、千鳥大悟の私服を大絶賛
2月22日(日)放送の#350では、お笑いコンビ・ニューヨークが5年ぶりに登場。5年前の企画内でニューヨーク・嶋佐和也が放った「生きづらいです、自分が正しすぎて」という発言が今SNSで再び拡散され、共感を集めていることを受け、特別企画「嶋佐セミナー2026」を緊急開催した。千鳥とニューヨーク・屋敷裕政、ゲストのタレント・ベッキーが受講者として参加。お笑いコンビ・ダイタクと、銀河ゆめゆめの坂田光が進行役を務め、現代を導く“求道者”嶋佐の独特な感性を紐解いた。
冒頭では、ベッキーが嶋佐の意外な関係性を明かす場面も。嶋佐のイメージを聞かれ、「実はこの間ウチに来た」と語ったベッキー。「我が家のホームパーティーに来てくれて、誰よりも静かにご飯を食べて、芸人さんとしての爪痕はゼロ」と振り返りつつ、「一個だけ発言で(記憶に)残ってるのがあって、『プロレスってすごく面白いんだよ』って」と証言。嶋佐の謎の発言に笑いが広がる中、嶋佐がスタジオに登場し、“嶋佐セミナー”は幕を開けた。
『チャンスの時間』©︎AbemaTV,Inc.
ダイタク・拓は「勉強してる時点でオシャレじゃないね」と、“嶋佐先生のお言葉”を紹介し、「大先輩でも、売れている人でも、オシャレじゃない人はバカにしている」「心から尊敬しているのはおぎやはぎさん」と説明。「“勉強してるんだな”と伝わつちゃうファッションが(オシャレじゃない)」と語る嶋佐に、ノブが「今日の僕の格好、どうですか?」と、グレーのコートにキャップをかぶった私服写真を公開。嶋佐は「コートを着てから、キャップを何回も変えたでしょう」と推測すると、「組み立てちゃってる。感覚でやらないと」と指摘。さらに“センスを磨く方法”を聞かれると、「あんま言いづらいんですけど…ノブさんの場合マジで…顔がダサいんで」と辛辣な一言も飛び出し、スタジオは爆笑となった。一方、「ほんまに帽子とか選ばない。上と合ってないんやろうけど」と語る、上下スウェットにブルゾンを合わせた大悟の私服も公開。嶋佐は「大悟さんの方がかっこいい。ナチュラル」と評価すると、「高いよ、服は」と上下スウェットとアウターの値段を明かした大悟に、「高い服をこんだけ安く見せられる」「そのかっこよさ好きですね」と大絶賛。「いかに高い服を安く見せるか」が、オシャレのカギだと持論を展開した。
また、坂田が明かした“嶋佐先生のお言葉”は「未来は見えている」というまさかの発言。坂田は「2020年以前に『ジムをやったほうがいい』と言って、今のクリスタルジムがある」とし、さらに「昨年、160万円で10kgの銀塊を購入されたんですが…今、420万円になってます」と、嶋佐の先読み能力の高さを熱心に語る。そこで屋敷が「儲け話にすぐ飛びつくだけ。パーソナルジムもバーで知り合ったやつに誘われてやろうとしたら、そいつおらんくなった」と割って入ると、嶋佐は「でもやってればマジで当てれたし。株もちょろちょろやってます。全部合わせて1割程度は上がってる」と反応した。そんな嶋佐に大悟が「今後流行るもの、わかってるんですか?」と質問すると、嶋佐は「高市株、レアアース、フィジカルAI…どれかは買っておいた方がいいでしようね」と回答。屋敷は「全部 TikTokとかYouTubeとショートで見たこと」「こいつYouTubeとTikTokで政治と経済しか勉強してないんですよ」と暴露し、笑いを誘った。
『チャンスの時間』©︎AbemaTV,Inc.
さらに、「もう女は口説かない」という嶋佐の名言も。その理由について「もうガッツきはしなくなりましたね」と語った嶋佐に、大悟やベッキーは「って言うだけ?」「そのままだった」と小さくツッコミ、笑いが起こる。続けて「今の若い子はテレビを見ないから、平気で『知らない』と言われる。その瞬間シャットダウン」と語った嶋佐に、屋敷は「情けな」と思わずツッコミを入れ、「ただのファン喰いやん」と呆れる事態に。大悟が「今の先生はモテるんですか?」と尋ねると、「もちろんモテない時もありますけど、モテる時も全然あります」と答えた嶋佐に、「そりゃそうやろ」「普通のこと言ってるだけやん」とツッコミが殺到。さらにはダイタク・大から「嶋佐が口説いた女性と3人で嶋佐の家に行くことになって…」と、若かりし頃のエピソードも披露され、大悟が爆笑する場面もあった。
そのほか、空港の免税店で“40万円のブレスレット”に出会った時に放った「パリの気まぐれだったら仕方ねぇな」という名言や、「今の時代、みんなもっと海外を意識した方がいい」「ギャラのケタが一個違うらしい」と熱弁した世界へ向けた提言も。嶋佐独自の感性が光る内容から、“普通のことを言っているだけ”という名言が連発し、スタジオは困惑と笑いが入り混じる結果となった。
番組ではさらに、ノブの「浮気はせんけどBarキスはしたい」という“Barキス願望”を叶えるべく、ピン芸人・野田ちゃんが実際に“キスができそうな店”を調査するロケ企画「千鳥に教えたいBarキスロケハン」第2弾も放送。銀座、西麻布といった大人の街で、“Barキス”ができそうなバーに潜入した野田ちゃん。VIPルーム直通の裏口がある西麻布の会員制バーでは、「間違いなくキスできる」と確信した野田ちゃんが、千鳥のために「Barキスを実践して見せたい」と、ナンパに繰り出して!?西麻布の会員制バーで千鳥爆笑のロケをやってのけたものの、スタジオではノブが「俺も大悟も知ってました」と衝撃告白が…。さらに大悟からは「なに裏口あることをバラしてくれてんねん」と、苦言を呈される結末に…?