「素のままで魅力的」ハ・ジョンウも絶賛!豪華出演者の中でもひときわ輝く新人カン・ヘリムに注目『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』
韓国が誇るトップスター、ハ・ジョンウが主演&監督を務めた映画『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』が、2月27日(金)より公開される。このたび、プロゴルファーのジン・セビン(カン・ヘリム)が、生放送のTVゴルフレッスン番組に出演している本編シーンが解禁となった。
ハ・ジョンウが映画監督として帰ってきた!
本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転“接待”エンタテインメント。研究ひと筋でマジメなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ“接待ゴルフ”だったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!?
俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。『いつか家族に』(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作『ローラーコースター!』(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた「接待ゴルフあるある」を赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合いだ。
最初は番組MCと落ち着いて会話していたジン・プロだったが、視聴者からのお悩みとして「ドライバーを握るのが怖くなりました」というお便りが読まれると急にそわそわ。実は、彼女自身、心身の疲労により最近はゴルフクラブを握っただけで視界がかすむほどのスランプに陥っていたのだ。スタジオ内で見守っていた父親(ソン・ドンイル)も心配そうな表情に。ジン・プロは、その後なんとか冷静を取り戻し、手本を見せてみる。その時、携帯電話でその番組をチェックし、熱視線を送るのは政界の実力者でジン・プロの大ファンでもあるチェ室長(キム・ウィソン)だった……。
ジン・プロ役でスクリーンデビューとなったカン・ヘリムは、2022年のNetflix「サムバディ」で600倍の競争率を勝ち抜いてキャスティングされ話題になった経歴を持つが、他キャストが映画やTVドラマに多数出演している豪華キャスト揃いの本作の中では、意外なキャスティング。ハ・ジョンウは、「実際のゴルフ選手に見えるようにあまり顔が知られていない俳優をあえて選んだ」と語っている。
カン・ヘリム自身はジン・プロのことを、「幼いころから父の勧めでゴルフを始めて、ずっと父の言うことを聞いてきた。そんな彼女がスランプに陥り、この状況を打破しようとしている」と解説。また「20~30代くらいの女性で未来に不安を感じ、極度のストレスを抱えている。精神科に通っている」という設定もインタビューで明かしている。プロゴルファーの役ということで、3か月間毎日5時間以上ゴルフの特訓を受けて挑んだという美しいスウィングも見どころのひとつだ。ハ・ジョンウは彼女の魅力について「素のままのみずみずしい姿に、周りを引っ張っていく力がある」と絶賛。これからの活躍にも期待したい注目の俳優だ。
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『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』は2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開