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【Netflix 世界ランキング】バイセクシュアルのコメディアンが実体験を投影したスリラーでトニ・コレットが怪演:TV番組 ネットフリックスおすすめ

【Netflix 世界ランキング】バイセクシュアルのコメディアンが実体験を投影したスリラーでトニ・コレットが怪演:TV番組 ネットフリックスおすすめ
Netflixシリーズ『背反の町』独占配信中

Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年9月22日~9月28日

<TV番組>
順位 タイトル
1位 『背反の町』
2位 『ブラック・ラビット』
3位 『ハウス・オブ・ギネス』
4位 『ウェンズデー シーズン2』
5位 『アドレセンス』
6位 『ビューティ・イン・ブラック シーズン2』
7位 『ホーンテッド・ホテル』
8位 『Raw: 2025 September 22, 2025(原題)』
9位 『マイライフ with ウォルターボーイズ シーズン2』
10位 『Doc シーズン1(原題)』

※原題作品は日本未配信の可能性あり

人気シリーズ『ウェンズデー』やジュード・ロウやジェイソン・ベイトマンら出演の『ブラック・ラビット』を抑えて1位に初登場したのは、『『ヘレディタリー/継承』や『ミッキー17』で知られるトニ・コレット主演の『背反の町』。問題児が集まる寄宿学校を舞台にしたスリラーで、同じくNetflixの『アンビリーバブル たった1つの真実』でも素晴らしい演技を見せてくれたコレットの怪演に注目だ。製作とメインキャストを兼任したのはコメディアンのメイ・マーティンで、ノンバイナリーのバイセクシャルを公言しているマーティンの実体験を盛り込んだリアリティと予想外の展開も評価されている。

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