高橋留美子最新作がTVアニメ化決定 ティザービジュアル&PV等一挙解禁『MAO』

高橋留美子最新作がTVアニメ化決定 ティザービジュアル&PV等一挙解禁『MAO』
©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
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『MAO』のTVアニメ化が決定した。2026年春に放送となり、アニメーション制作は高橋留美子原作作品では犬夜叉シリーズ以来となる、サンライズが手掛ける。

あわせて、ティザービジュアル、ティザーPV、原作・高橋留美子による直筆コメント、キャラクター&キャスト、あらすじ(INTRODUCTION)、メインスタッフ情報を一挙公開。キャストを務める梶 裕貴、川井田夏海、下野 紘、豊永利行によるコメントも到着した。

あらすじ -INTRODUCTION-

大正時代を生きる青年、摩(ま)緒(お)。“呪い”により900年生き続ける謎の陰陽師。
令和を生きる中学生の少女、黄葉(きば)菜(なの)花(か)。幼い頃、家族と事故に巻き込まれ、自分だけが生き残った。

ある日、菜花が事故現場となった商店街の門をくぐると、
妖(あやかし)の蔓延(はびこ)る大正時代に迷い込んでしまう。
摩緒と出会った菜花は――

「おまえ、妖だろう。」

摩緒にそう告げられ、自身の異変に気付く菜花。

二人には、同じ“呪い”がかけられていた――!!
摩緒と菜花は、連鎖する“呪い”に立ち向かっていく!

高橋留美子の最新作『MAO』、待望のアニメ化!
没入型ダークファンタジー×時代(とき)を越えるタイムスリップミステリー、いよいよ開幕!

【それは、時代(とき)を喰らう“呪い”】

©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会

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