• BANGER!!! トップ
  • >
  • 新着ニュース
  • >
  • 「原作に敬意を表し、彼らの楽曲を使うしかないと思った」ザ・ビートルズの楽曲使用の裏側を語る『プロジェクト・ヘイル・メアリー』特別映像

「原作に敬意を表し、彼らの楽曲を使うしかないと思った」ザ・ビートルズの楽曲使用の裏側を語る『プロジェクト・ヘイル・メアリー』特別映像

「原作に敬意を表し、彼らの楽曲を使うしかないと思った」ザ・ビートルズの楽曲使用の裏側を語る『プロジェクト・ヘイル・メアリー』特別映像
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

大人気作家アンディ・ウィアーによる“号泣必至”の大ベストセラー小説を、主演にライアン・ゴズリングを迎えて実写映画化。滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学校の科学教師グレースが、宇宙の果てで同じ目的を持つ異星人ロッキーと出会い、共に命をかけて故郷を救うミッションを描いた感動の超大作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が、現在大ヒット公開中だ。

「歴史に残る大傑作!」と絶賛される本作だが、史上最も影響力のあるバンド、ザ・ビートルズのオリジナル楽曲「Two of Us」が公式に使用されていることも大きな話題となっている。

世界は、ついに“彼”に出会う!

太陽の衰弱により地球滅亡の危機が迫る中、人類を救う方法を探すための宇宙への片道切符を握らされた中学教師のグレースが“イチかバチか”のプロジェクトに挑む本作で、グレースの相棒として同じく故郷の滅亡を阻止するために奮闘する“小さくて勇敢な異星人”ロッキー。姿かたちだけではなく言葉も文化も全く異なる存在でありながら、“科学”を共通言語としてコミュニケーションを取り、たった一人の相棒としてグレースと固い絆を築いていく。

公開された映像では、クリストファー・ミラー監督が、「アンディは原作をビートルズに捧げてる」と語り、フィル・ロード監督は「地球に送り返す4基の無人宇宙船も“ビートルズ”だ。だから彼らの曲を映画にと決めてた」と語っている。

数々の困難を乗り越え、映画界、音楽界の双方にとって歴史的な快挙を成し遂げた映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。この名作と名曲の夢のコラボレーションは、物語に奥行きと普遍性を与えるだけでなく、ザ・ビートルズの音楽が持つ色褪せない輝きを再認識させる機会となるにちがいない。

「Two of Us」は、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人名義の楽曲で、1969年に録音され、1970年に発売されたアルバム『Let It Be』の1曲目に収録されており、「We’re on our way home. We’re going home(僕らは家に帰る途中)」というサビが印象的な楽曲だ。今回の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』での楽曲使用について、本作の音楽監督のキア・レーマンは以下のようにコメントをしている。

「ビートルズの曲を映画に入れるというアイデアは早い段階で生まれました。原作はビートルズに捧げられており(原作上巻冒頭の謝辞「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに」と記載)、グレースの宇宙船から地球に送られる4機のポッドにはメンバー4人それぞれの名前が付けられています。すでに強い繋がりがあったのです。そして、彼らの曲の中でもジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人が歌う『Two Of Us』の歌詞は、グレースとロッキーの美しい友情、絆を感じさせる非常にエモーショナルかつインパクトのある曲だと思いました。彼らの楽曲はなかなか使用許可がおりませんが、本当に幸いにも、彼らの原盤使用許可を得ることができました」

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のグレースとロッキーの友情の物語において、どのように使用されるのかは、本編で確認してほしい。

『プロジェクト・へイル・メアリー』

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は大ヒット公開中

Share On
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook