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「動かないと欲しいもの手に入らない!」女性を鼓舞するMEGUMIの“行動力や生き様”がリンクする『FUJIKO』女性解放デモシーン

「動かないと欲しいもの手に入らない!」女性を鼓舞するMEGUMIの“行動力や生き様”がリンクする『FUJIKO』女性解放デモシーン
『FUJIKO』© 2026 FUJIKO Film Partners

映画『AFTERGLOWS』のほか、King GnuのMVやNIKE、Louis VuittonなどのCMで活躍する木村太一監督がメガホンを取り、映画『零落』やNetflix「ラヴ上等」などで近年プロデュース業にも進出している俳優・MEGUMIが企画・プロデュースを担う映画 『FUJIKO』 が、6月5日(金)より公開される。このたび、主人公・富士子(片山友希)と、彼女を公私ともに支援する喫茶店「フォレスト」の店主・瞳(MEGUMI)が力強くこぶしを挙げる、デモシーンを含む場面写真が解禁となった。

わたしは、わたしをあきらめない

舞台は1970-80年代の静岡。急速な変化に揺れる時代を背景に、既成の価値観や社会規範に抗いながらも、自らの人生を切り拓いていくシングルマザーの主人公・富士子を、映画『茜色に焼かれる』で「第46回報知映画賞」新人賞、「第43回ヨコハマ映画祭」助演女優賞を受賞し、その高い演技力で評価を受ける片山友希が演じ、激動の時代を生きる女性が自らの生き方を模索し、困難を乗り越えながらも力強く歩んでいく姿を描いたヒューマンドラマが誕生した。

『FUJIKO』© 2026 FUJIKO Film Partners

生まれたばかりの最愛の娘を、突如、強引に義母に奪われ、その喪失感で生きる気力を失ったかのように心を閉ざした富士子(片山友希)。実家に身を寄せながら、深い悲しみの中でただ時間だけが過ぎていく日々——。そんな絶望の淵から半ば強引に外へ連れだしたのはMEGUMI演じる喫茶店の店主・瞳。ふたりが向かったのは、「女性解放」「WOMENS LIBERATION」などと書かれたプラカードを持つデモ会場だった。

戸惑いながらその場に立ち尽くす富士子に対し、「黙ってても、何も変わらないから!」「動かないと、欲しいものは手に入らないから!」と声をかける瞳。腕を組み、余裕の笑みを浮かべ、堂々とした佇まいとその言葉は、まるでMEGUMIの行動力や生き様をも体現しているかのようだ。「女性の権利を返せ!女性、解放!」というコールの中で富士子の胸にこみ上げる想いは、次第に自身の娘へと向かっていく——。

『FUJIKO』© 2026 FUJIKO Film Partners

「麻理を返せ」次第にその叫びは強さを増し、「麻理を返せ! 麻理を返せ!!」と、群衆の声と重なりながら響き渡る。女性たちの力に背中を押されるように、富士子は腹の底から声を振り絞り、自らの娘を取り戻すために走り出す。場面写真は、富士子が自らの尊厳を取り戻すための一歩を踏み出す、重要な瞬間を切り取ったものとなっている。

立ちはだかる時代の波に揉まれながらも、社会に負けず自由を求め、周囲に助けてもらいながら必死に生き抜くその先に、富士子が見出す自分らしい生き方とは——。

『FUJIKO』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

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