『ゲームの王国』で「第31回山本周五郎賞」、『地図と拳』で「第168回直木賞」を受賞した作家・小川哲が、2022年に発表した小説「君のクイズ」が実写映画化。映画『君のクイズ』が、5月15日(金)より公開される。このたび、“前代未聞の謎”と“クイズプレイヤーの人生”が交錯する新予告映像と、第3弾となる追加キャスト、本ポスタービジュアルが解禁となった。
小川哲のベストセラー小説が実写映画化!
“クイズ”という日常的なゲームを題材にしながらも、想像を超える緻密かつスリリングな展開で、各界から絶賛を浴びた本作は、「第76回日本推理作家協会賞」を受賞。作家・伊坂幸太郎は「面白すぎる!!こんなに興奮する謎に出会ったのは久しぶりで、ミステリーとしても最高」と発表直後から賞賛し、テレビプロデューサーの佐久間宣行は「一度本を開いたら、もう終わり」と本作帯へコメントを寄せるなど、2月19日現在、31万部を超えるベストセラーとなっている。
たった一問のクイズが導く、驚愕の“真実”と“人生”。クイズという枠を超えた、知的エンターテインメントの傑作が遂に実写映画化。豊富なクイズ知識と論理的思考を併せ持つ“クイズ界の絶対王者”、主人公・三島玲央を中村倫也、“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤー・本庄絆を神木隆之介、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”・坂田泰彦にムロツヨシという実力派キャストが集結。監督を務めるのは、『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』シリーズの吉野耕平。クイズプレイヤーの脳内で繰り広げられる思考の迷宮を、かつてないVFX表現でスタイリッシュに可視化する。日本を代表する俳優・スタッフが集結し、令和最大の<クイズ・ミステリー>が今、始まる。
90秒の最新予告映像では、クイズ番組中に起きた前代未聞の≪謎≫と、その謎の“真実”に迫っていく様子が、緊迫感が伝わってくる映像で仕上がっている。
日本中が注目するクイズ番組の決勝戦で事件は起きた。王者・三島玲央(中村倫也)に対するは、天才・本庄絆(神木隆之介)。迎えた最終問題、早押しクイズで、本庄は問題を1文字も聞かずに正解し、優勝者となった。なぜ、問題を一文字も聞かずに正解できたのか——。やらせか?トリックか?それとも魔法か?日本中を巻き込み、世間に大きな波紋を起こっていく中で、三島やクイズプレイヤーたちはその前代未聞の謎に挑んでいく様子が映し出されている。そして後半では、謎を解いていくミステリーの様子と、クイズプレイヤーたちの人間ドラマが交錯していく様子が映し出されていく。果たして、解き明かされる“真実”とは——。
映像の最後に本庄の口から発されている「あなたの答えをお待ちしています」の言葉。これは三島に対してだけではなく、この映像を見ている全国民へ向けられている。公開への期待がより一層高まる映像となっている。
第3弾となる追加キャスト発表!
今回新たなキャストとして、三島を執拗に追い続ける雑誌記者・片桐俊作役を、癖のある役柄でどの作品でも突出した存在感を放つ俳優・ユースケ・サンタマリア、片桐と共に行動する新人記者・田代由紀役を雑誌「CanCam」の専属モデルとして活動しながら、映画やドラマでも活躍する若手女優・白宮みずほ、本庄の弟・本庄裕翔役を、子役時代から数多くの作品に出演し、いま注目を集めている若手俳優・大西利空、三島の元彼女・桐崎恵茉役を、数多くのドラマ、映画に出演し、テレビ番組MCを務めるなどマルチに活躍する女優・堀田真由が演じることが発表された。彼らが衝撃の真実、そして三島や本庄の人生に、どのように関わってくるのか、注目だ。
本ポスタービジュアルには、三島、本庄、坂田の顔がクイズのQとともに浮かび上がっており、観るものに問題を投げかける、インパクトのあるビジュアルとなっている。
©️2026 映画『君のクイズ』製作委員会
『君のクイズ』は5月15日(金)より全国公開