TVアニメ『また殺されてしまったのですね、探偵様』が、4月2日(木)深夜1時58分よりTBSにて、4月3日(金)夜11時30分よりBS11にて放送される。このたび、メインPVとメインビジュアルが解禁され、オープニングテーマは多次元制御機構よだかの「スターダスト・エウレカ」に決定した。
てにをは×りいちゅで贈る、掟破りミステリー
本作は、ボカロPとして「ヴィラン」「ギラギラ」などヒット楽曲を手掛け、「女学生探偵シリーズ」など小説家としても活躍するてにをはが原作を執筆し、ライトノベル「ひきこまり吸血姫の悶々」の挿絵など繊細かつ愛らしい絵柄で人気を博すりいちゅがイラストを担当する、MF文庫J刊行のミステリー小説。2021年の刊行以来、「殺されても生き返る」という特殊体質を持つ高校生探偵・追月朔也が、その掟破りの体質を活かして様々な難事件に挑む姿を描いた物語は、従来のミステリー作品の概念を覆す斬新な作品として高い評価を受け続けてきた。
監督は、「結婚指輪物語」「特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~」「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」の直谷たかしが務め、シリーズ構成を井上美緒(「不器用な先輩。」ほか)、キャラクターデザインを熊田明子(「囀る鳥は羽ばたかない」シリーズほか)、美術監督を根本邦明(「劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK」ほか)、撮影監督を山本弥芳(「東京リベンジャーズ」ほか)ら原作の魅力を最大限に引き出す実力派クリエイターたちが集結。また、主人公・追月朔也役に安田陸矢、朔也の助手・リリテア役に若山詩音、好奇心旺盛な新人女優・灰ヶ峰ゆりう役には青山吉能、イギリスから来た名探偵健犬フィドの助手・ベルカ役には高田憂希、ド派手な大富豪怪盗・シャルディナ役には釘宮理恵、そして事件に巻き込まれる刑事・漫呂木薫太役には小西克幸と、豪華実力派声優陣が集結した。
本作の主人公は、“殺されても生き返る”特殊体質を持つ高校生探偵・追月朔也。「俺の体の設計図は神様が徹夜残業で半分寝ながら書いたらしい」と自嘲する彼は、事件に巻き込まれては命を落とし、蘇る。“殺されて始まる推理”という前代未聞の設定が、本作最大の見どころ。
メインPVでは、助手・リリテアの膝枕の上で永眠から目覚めた朔也が何事もなかったかのように「ただいま」と語りかけるシーンからスタート。リリテアの「おかえりなさいませ。また殺されてしまったのですね、探偵様」という優しい一言が、二人の関係性と世界観を描き出す。事件現場では、「生きてる!」と驚く刑事の漫呂木を前に「無事です」と平然と答える朔也の姿が、強烈なインパクトを放つ。
一見頼りなさそうな朔也だが、自ら“被害者”になることで真実へ近づく異色の推理劇が展開される。そんな朔也を支えるのは、常に彼を見守るクールな助手・リリテア。さらに、好奇心旺盛な新人女優・灰ヶ峰ゆりう、イギリスからきた名探偵犬と助手のベルカ&フィド、ド派手な大富豪怪盗シャルディナ、事件に巻き込まれる刑事・漫呂木薫太ら個性豊かな面々が物語を彩る。メインビジュアルでも、魅力的なキャラクターたちの様子が切り取られている。
「希望をもって殺されよう」と覚悟を決め、様々な手段で殺される朔也の姿や、リリテアのアクロバティックな格闘技、朔也とリリテアのコミカルなやり取りなどが盛り込まれ、シリアスとコミカルが絶妙に交錯する本作。“死”を越えて真実に挑む、掟破りミステリーがここに誕生。
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本作のオープニングテーマは、多次元制御機構よだかが新曲「スターダスト・エウレカ」を書き下ろし。メジャーデビューEP『ODYSSEY』に続き作詞・作曲・編曲を林直大が手掛け、サウンドプロデュースを田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN、THE KEBABS、Q-MHz)が担当。メインPVでは、爽快かつギミックに富むオープニングテーマにのせて、何度でも蘇る朔也とリリテアの名コンビが掟破りのミステリーに挑む姿が描かれている。
真相を突き止めるために、生死の境を文字通り跨ぐ主人公。この奇譚を空から見守る恒星のような歌にしたく筆を奮いました。ところが!仕上がったのは赤く妖しい探照灯ではありませんか!照らした先にいるのは犯人ですか。主人公ですか。それとも“あなた”ですか?
シーッ、静かに。これから種明かしが始まるところなのですから…
(林直大/多次元制御機構よだか)
多次元制御機構よだか
TVアニメ『また殺されてしまったのですね、探偵様』
4月2日(木)深夜1時58分~TBSにて放送開始/4月3日(金)夜11時30分~BS11にて放送開始