「第73回サン・セバスティアン国際映画祭」のコンペティション部門に正式招待された映画『災 劇場版』が、現在絶賛公開中だ。このたび、主演の香川照之、関友太郎監督、平瀬謙太朗監督の撮影時のメイキングカットが解禁となった。また、本作の大ヒットを記念して、入場者特典第2弾の配布が決定。
誰もが、自分には関係ないと思っていた
本作は、斬新な映像表現が国内外で注目を集める監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が監督、脚本、編集を務める。長編デビュー作『宮松と山下』に続き、スペイン語圏最大の歴史ある本年度の「サン・セバスティアン国際映画祭」で2作連続かつ、アルノー・デプレシャン、エドワード・ベルガーといった名匠たちが名を連ねたコンペティション部門での正式招待という快挙を成し遂げた。前作からの再タッグとなる香川照之が主演を務め、中村アンをはじめとする主役級のキャストが脇を固める。WOWOWの「連続ドラマW 災」を再構築し、全く新しい「恐怖」を描く映画として、観る者の信じる恐怖を覆すサイコ・サスペンスが誕生した。
2月20日(金)より公開された本作は、3月4日(水)までの13日間で、興行収入が5000万円(51,260,400円)を突破した。初日の公開館数が44館(現在は47館)ながら、大ヒットを記録している。YoutubeやTiktokの関連動画の総再生回数が430万回以上を突破(2/23時点)するなど、公開前後で期待を集め続け、SNSでは幅広い世代から「怪物級、傑作」「不気味過ぎて最高」「音楽がトラウマ」「香川照之演じる“男”本当に気味が悪い(褒めてます)」「観た人と話がしたくなる」と絶賛の嵐。
メイキングカット
『災 劇場版』©︎WOWOW
今回解禁されたのは、“ある男”を演じた香川照之と、関友太郎監督、平瀬謙太朗監督が撮影現場で談笑するメイキングカット。観る者に恐怖を与える得体のしれない「男」と打って変わって、和やかな雰囲気が垣間見える1枚だ。
香川照之と監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗は『宮松と山下』に続き二度目のタッグとなる。香川は監督たちについて「彼らの書く脚本が僕の意欲をかき立てるんでしょうね。役だけをやるような脚本じゃない。次元が1つ上がっている脚本で、だから僕自身の違う次元が引っ張り出されてきているのだと思います」と絶賛。また、今回は香川が撮影時も監督たちとの話し合いの場にすべて立ち会ったという。関監督は「香川さんはカットがかかる度に僕たちのもとに来て、一緒にモニターを確認しながら今の演技を振り返ったり、新しいパターンを提案してくれたり。香川さんは3人目の監督のようで本当に面白かったです」、平瀬監督は「シリアルキラーを演じてほしいのではなく、災いという現象を人間の肉体で演じてほしいんですという話を始めに香川さんにした際に、何にも言わずに『わかりました』とおっしゃっていただいて。あの時は嬉しかったです」と振り返り、揺るぎない信頼関係の元、『災 劇場版』、そして日本中が震撼する「ある男」が作られていった。
上映劇場にて「オリジナル御札風ステッカー」(紅白Ver.)を配布
本作の大ヒットを記念し、公開初日より一部劇場にて配布していたオリジナル御札風ステッカーを、全ての上映劇場にて配布することが決定。今回は白背景に赤ロゴの紅白Ver.を配布する。
『災 劇場版』©︎WOWOW
※配布期間:3月7日(土)~
※先着順、数量限定。なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。
※特典は非売品です。転売・複製等は一切禁止となります。
※休映の場合は配布開始日が変更になる場合がございます。
『災 劇場版』は大ヒット公開中