映画祭が選ぶ“注目すべき10人の才能”に選出された主演・鈴木唯など、世界が絶賛した注目作『ルノワール』プライムビデオで配信
長編初監督作品『PLAN 75』(22)が「第75回カンヌ国際映画祭」でカメラドール特別賞に輝き、同年のアカデミー賞日本代表として選出、さらに世界各国の映画祭で監督賞にノミネートされるなど、恐るべき評価を集めた早川千絵監督。待望の最新作で、開催中の「第78回カンヌ国際映画祭」に日本映画で唯一コンペティション部門に出品され大きな話題となった『ルノワール』が、3月13日(金)よりPrime Video(プライムビデオ)にて独占配信される。
世界が注目!早川千絵監督待望の最新作
高齢化社会が深刻化した近い将来の日本を舞台に、75歳以上の国民に生死の選択を迫る 衝撃的な物語を描いた『PLAN 75』から3年——。待望の最新作『ルノワール』で綴られるのは、80年代後半の夏、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす11歳の少女・フキの物語。主人公・フキを演じるのは多数の候補者の中からオーディションで抜擢された、驚異の新人・鈴木唯。役柄と同様11歳だった彼女の、真っ直ぐに大人を見つめる視線、この年齢ならではの自然な躍動感、時折見せる寂しげな表情など、スクリーン一杯に広が る瑞々しい演技に誰もが心奪われる。フキの母・詩子役に石田ひかり、父・圭司役にリリー・フランキーと、数々の映画賞を受賞してきた名優に加え、フキが出会う大人たちには、中島歩、『PLAN 75』に続き河合優実、そして坂東龍汰ら大ブレイク中の若手実力派俳優陣が出演する。
「第78回カンヌ国際映画祭」で、本年度日本映画で唯一コンペティション部門への選出を果たし、鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、早川千絵監督が参加した公式上映では6分間に及ぶスタンディングオベーションで称賛を受けた本作。海外メディアでも「役者たちの演技に心奪われる(Deadline)」「軽快ながらも感動的なドラマ(Variety)」「鈴木唯の演技がまばゆくて美しい(The Hollywood Reporter)」といった絶賛が相次ぎ、わずか12歳の主演・鈴木唯は、映画祭が選ぶ<注目すべき10人の才能>にも選出され、「カンヌ映画祭」開催時点で既に41か国以上での上映が決定しているなど、世界的注目を集めた。また、日本国内においても、「第17回TAMA映画賞」最優秀作品賞、「第7回大島渚賞(早川千絵監督)」、「第99回キネマ旬報ベスト・テ」 新人女優賞(鈴木唯)など、映画賞の受賞が続いき、引き続き注目を集めている。
『ルノワール』©2025『RENOIR』製作委員会+International Partners
『ルノワール』は3月13日(金)よりプライムビデオにて独占配信