Apple TV+は今週、『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2が2月27日(金)より世界同時配信されることを記念し、米ロサンゼルスのHollywood Forever Cemetery上空で3,000機のドローンを使用した大規模な空中ショーを開催した。
‘Monarch: Legacy of Monsters’ Godzilla Drone Show Sets Guinness World Record in Los Angeles! (WATCH: https://t.co/ACwySyOwtY) pic.twitter.com/fGO11dHz82
— Dread Central (@DreadCentral) February 21, 2026
ゴジラにコング、新怪獣が登場! ギネス記録も更新
このイベントでは、劇中の作曲家レオポルド・ロスによるスコアに合わせて、ゴジラ&コング、そして新怪獣タイタンXが夜空に描き出され、約12分間にわたる壮大な演出が行われた。また、このショーはドローンで形成されたキャラクターの高さが約500フィート(約152メートル)に達したことで、「ドローンによる架空のキャラクターの最も高い空中ディスプレイ」としてギネス世界記録を更新した。
会場にはカート・ラッセルら主要キャストも集結。フットボール場3つ分に相当する広大な範囲で展開されたパフォーマンスは3マイル(約5km)先からも視認できたというから、その規模の大きさがうかがい知れる。圧倒的なスケールで展開されるドラマと同様、壮大な新シーズンの到来を告げるものとなった。
怪獣好きじゃなくても楽しめる!『モナーク』ってどんなドラマ?
『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズを中心とした「モンスター・ヴァース」の世界を舞台にしたSFアクション作品。その根底には東宝の『ゴジラ』シリーズほか怪獣映画への深いリスペクトと共通のDNAが流れている。
本シリーズは2014年のサンフランシスコでのゴジラ襲来後(Gデー)と、1950年代の怪獣調査の黎明期の2つの時間軸で進行。父の謎を追う兄妹と、怪獣を監視する秘密組織「モナーク」の関わりが描かれ、組織の誕生に隠された真実が明かされていく。初代『ゴジラ』が公開された1954年への目配せはもちろん、東宝伝統のスタイルを踏襲したような部分も見受けられる。
新たに登場するタイタンXはほんのりビオランテを彷彿させ、その存在はファンの間で大きな議論を巻き起こしている。人間ドラマを重視する姿勢も共通しており、重要人物であるリー・ショウ役を実の親子であるカート・ラッセルとワイアット・ラッセルが現在と過去で演じ分けている点にも要注目だ。
『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』はApple TVで独占配信中