物語の重要人物・子安武人演じる“柳澤将和”のキャラクターボイス初公開『クスノキの番人』

物語の重要人物・子安武人演じる“柳澤将和”のキャラクターボイス初公開『クスノキの番人』
『クスノキの番人』©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会

累計発行部数 100万部突破の人気作、東野圭吾原作「クスノキの番人」が初のアニメーション映画化。映画『クスノキの番人』が全国公開中。

本作の入場者特典である書き下ろし小説にも登場する、物語の重要人物である柳澤将和。このたび、その声を演じた子安武人のキャラクターボイスが公開された。さらに、映画オリジナルとして登場するキャラクター、主人公・直井玲斗(高橋文哉)の良き相棒となる“コノハズク”の映像も解禁。

累計発行部数100万部突破の人気作

巧みなプロットや深い人間描写で知られ、ミステリーからヒューマンドラマまで幅広いジャンルで読者の心を掴んできた日本最高峰の小説家・東野圭吾。これまで数多くの名作を世に送り出し、自身の書作の累計発行部数が1億冊超を記録。映像化された作品はいずれも高い評価を受けている。

主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希が演じる。さらに、物語を彩る重要な役どころに、父親の秘密を探る佐治優美役・齋藤飛鳥、和菓子老舗メーカーの跡取り息子大場壮貴役・宮世琉弥、家族に秘密でクスノキの祈念に通う佐治寿明役・大沢たかおが出演、実力派キャストの勢揃いに大きな反響を得ている。加えて、監督・伊藤智彦(「ソードアート・オンライン」シリーズ、「僕だけがいない街」『HELLO WORLD』)を筆頭に、脚本・岸本卓(「ハイキュー!!」「ブルーロック」シリーズ)、キャラクターデザイン・山口つばさ(『ブルーピリオド』原作者)、板垣彰子(『かがみの孤城』)、美術監督・滝口比呂志(『天気の子』)、音楽・菅野祐悟(東野圭吾原作『ガリレオ』シリーズ、連続テレビ小説「半分、青い。」)をはじめ、本作を形作るスタッフにもいずれも精鋭が集結。さらに主題歌は、Uru・最新曲「傍らにて月夜」。back numberの楽曲提供本作への書き下ろしの楽曲となる。

公開を迎えると、SNS上では、「ラストに向けて、次から次へと謎が解き明かされて、涙が止まりませんでした」「玲斗がクスノキの番人になって成長していく姿や、出会った人たちのストーリーもとても感動しました!」「みごとな映像化、ラストに次から次へと感動の波が押し寄せてきました。人の思いが繋がっていくことは素敵だなー、って思える素敵な映画です」など絶賛の声が続出。人生を諦めて生きてきた青年・直井玲斗が「クスノキの番人」になり、様々な人との出会いを通して成長する様子や、描かれるそれぞれの家族の愛の物語に“暖かな感動の輪”が広がっている。

理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった。そんな彼に運命を変える出会いが訪れる。依頼人の指示に従うなら、釈放する——突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは柳澤千舟。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む<クスノキの番人>になること。戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会っていく…。その出会いや、千舟と関わるうちに、玲斗の世界は、少しずつ色を帯びていく。——だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ<本当の力>を。やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。

今回解禁となったのは、主人公・直井玲斗(CV:高橋文哉)に<クスノキの番人>になることを告げた、彼の伯母である柳澤千舟(CV:天海祐希)、その、“はとこ”である柳澤将和の特別映像。

東野圭吾が大切に描き出した、物語の行方を左右する鍵を握る将和。そんな重要人物の将和に魂を吹き込むのは、圧倒的な表現力で知られる名声優・子安武人。落ち着きの中にも、一族の重責や人間味あふれる葛藤さえも感じさせる、子安の深みのある声は、将和の人生に確かな説得力を与えている。そして、この将和の過去にまつわるエピソードが、入場者特典の書き下ろし小説「クスノキの裏技」で描かれている。東野圭吾が自ら筆を執り、彼の物語を軸にした一編を書き下ろしたことからも、この将和というキャラクターが本作においていかに重要な役どころを担っているかがうかがえる。

映像では、千舟とともに一族をともに繁栄させてきた一人として、将和が<クスノキの番人>となった玲斗に、人生の岐路に立つ覚悟を問いかけるシーンが収められている。「君はどうやって決める」——静かに、しかし力強く響くその声は、玲斗だけでなく、観る者の心にも深い余韻を残す。思わずドキッとさせられるようなその問いかけに、玲斗は一体何を覚悟し、どのような決断を下すのか。

さらに今回、映画オリジナルキャラクターコノハズク”の特別映像も公開された。原作には登場しないコノハズクは主人公・玲斗が1人でいるシーンが多いため、“話し相手”として生み出されたキャラクターだという。

映像は、千舟が「心を繋いでいくことの重さを、身をもって知ること。それが、本当の意味で<クスノキの番人>になるということなのです」と玲斗に教えを説くセリフとともに、月郷神社の森で二人が出会うシーンから始まる。大きな瞳と茶色の羽という愛くるしい姿のコノハズクを放っておけず、玲斗が保護することになったコノハズク。しかし、<クスノキの番人>として奮闘する玲斗の傍らで、時に心配そうにうるうるした目で後ろから見守り、落ち込む玲斗が投げ出したスマートフォンをくちばしで拾って届けてくれるなど、いつしか二人は支え合う存在になっていく。力強く羽ばたくコノハズクが、最後に見届けた「それぞれの愛の物語」とは——。

SNS上では、コノハズクは「ただひたすらにお目々きゅるきゅるで可愛かったです」「すっかりファンになりました」と観客の心を鷲掴みにしており、その健気で温かな姿は、観る者の心をも優しく包み込むはず。

『クスノキの番人』©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会

『クスノキの番人』は絶賛公開中

Share On
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook