“ライバルを全員皆殺し” 失業した男が閃いた衝撃のアイデアが決行される『しあわせな選択』本予告

“ライバルを全員皆殺し” 失業した男が閃いた衝撃のアイデアが決行される『しあわせな選択』本予告
『しあわせな選択』©︎2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED

「第50回トロント国際映画祭」国際観客賞受賞、「第83回ゴールデングローブ賞」3部門ノミネートを果たした韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』が、3月6日(金)より日本公開される。このたびメインビジュアルと本予告が解禁となった。

韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作

『オールド・ボーイ』(04)でカンヌ国際映画祭グランプリ、『別れる決心』(22)で同映画祭監督賞を受賞、常にタブーを打ち破り、緻密さと完璧な美学で観客を魅了してきた巨匠パク・チャヌク監督。新たな地平を切り拓く衝撃作を発表し続けてきた巨匠が放つ最新作は、現代社会に生きる誰もが直面し得る“突然の解雇”という現実を独自の視点で描き出し、人間ドラマ、スリラー、そしてパク・チャヌク作品としては異例の弾けるユーモアが交錯し、映画のあらゆるジャンルが鮮やかに響き合う最高傑作。全世界を席巻した『パラサイト 半地下の家族』と同じ気鋭の配給会社NEONが北米配給権を勝ち取っている。

「ヴェネチア国際映画祭」コンペティション出品をはじめ、「トロント国際映画祭」で国際観客賞を受賞するなど国内外の映画賞で数々の栄誉を受け、「ゴールデングローブ賞」ではミュージカル/コメディ部門の作品賞、主演男優賞、非英語作品賞の3部門でノミネートを果たした。

主人公・マンス役に据えられたのは、ハリウッド作品でもキャリアを積んだ「イカゲーム」のイ・ビョンホン。『JSA』以来25年ぶりの長編映画タッグとなったパク・チャヌク監督作品で新たな境地を開拓し、見事ゴールデングローブ賞で映画部門では韓国人初となる主演男優賞にノミネートを果たした。イ・ビョンホンと共に夫婦を演じるのは、大反響を起こしたドラマ「愛の不時着」のソン・イェジン。結婚、出産を経て満を持しての復帰作となった本作で“韓国のオスカー”と称される青龍映画賞主演女優賞を受賞。さらにマンスのライバル役に扮するイ・ソンミンも同賞で助演男優賞を受賞した。その他にも韓流作品でお馴染みのパク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンら実力派キャストが物語に厚みを与える。

失業した男が閃いた衝撃のアイデアが決行される——

予告編は、なにもかも順風満帆だった一家の主・マンスの失業から始まる。家計を支えるため、妻ミリは家族に節約リストを渡し、これまでの豊かな暮らしを変えていくことを宣言。再就職に奮闘するマンスを「ライバルを全員皆殺しにするの」とユーモアたっぷりに鼓舞するが、その言葉をヒントにマンスの脳裏には衝撃のアイデアが閃く。ライバルたちを調べはじめ、ボムモ(イ・ソンミン)、シジョ(チャ・スンウォン)、ソンチュル(パク・ヒスン)の3人に狙いを定めマンスの再就職大作戦は決行されていく——。

スーツ姿のマンスを囲むようにメインキャラクターが配置されたメインビジュアルでは、「ドロドロのしあわせまで、あと3人。」のコピーが指すとおり、マンスにロックオンされた3人の男たちに魔の手が迫る様子が描かれ、劇的な展開を期待させるデザインとなっている。

『しあわせな選択』は3月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

Share On
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook