「僕らの軌跡と重なる」緑黄色社会が涙した、少女たちの挑戦と絆の物語『パリに咲くエトワール』特別映像

「僕らの軌跡と重なる」緑黄色社会が涙した、少女たちの挑戦と絆の物語『パリに咲くエトワール』特別映像
©「パリに咲くエトワール」製作委員会

『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が、3月13日(金)より公開される。このたび、本作の主題歌を担当する緑黄色社会より、本編映像を交えたスペシャルコメント映像が到着した。

日本を飛び出し、花の都パリで夢を追う

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優として注目が集まる當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」、映画『ストロベリームーン』でどちらも主演を務める當真が画家を夢見る少女・フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、『少年と犬』などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結。

1912年、異国の地・パリへと渡った画家を夢見る少女・フジコ。そして、薙刀(ナギナタ)の名手でありながら心の奥にバレエへの憧れを秘める千鶴。ふたりの少女が、困難を乗り越え、互いに支え合いながらまっすぐに夢を追いかける姿を描く本作。日本を飛び出したフジコと千鶴が出会ったのは、20世紀初頭、産業から芸術に至るまで、さまざまな文化が花開いた“ベル・エポック”の中心地・パリ。

「緑黄色社会です!」と元気よく登場したメンバーたちは、和気あいあいとした自己紹介の後、本作への思いを熱く語っている。小林は「僕らのバンドとしての軌跡と重なる映画でした」と振り返り、それを受けて長屋も「学生のときって気付けない瞬間もあるけど、頑張っている人って絶対カッコイイ」と続けた。

peppeも「お互いを知らないうちに支え合っている関係性に感動しました。観ているだけで旅をしているような気持ちになる」と、映画への思いを語った。また長屋は「これから何かを始めたい人、何を始めていいか分からない人にめっちゃおすすめです」と観る人へのメッセージを添えている。穴見は「リアルで、思わずウルっときてしまった」と心動かされたとも語り、peppeも「仲間がいたから夢ができて、今があるなと思えました」と、映画に込められた友情や絆への共感を伝えている。そして小林は最後に、「親の世代も当時の熱を思い出して、子どもがやりたいことを言い出しても“いいよ”と思える、そんな作品だと思います」と締めくくった。

本編映像では、フジコが自身の夢を親に打ち明けるシーンをはじめ、道場でひとり静かにバレエのポーズを取る千鶴、フジコが千鶴のバレエを踊る姿を絵に描くカット、そしてパリの街中で躍動感あふれる薙刀を披露する千鶴の姿など、夢に向かってまっすぐに歩む少女たちの姿が丁寧に描かれている。さらに、涙を流すふたりの感動的なシーンや、フジコの「悔いだけは残さないで、自分に負けないで」という力強い言葉など、少女たちの夢と友情の物語を余すところなく伝える映像となっている。

©「パリに咲くエトワール」製作委員会

『パリに咲くエトワール』は3月13日(金)より全国公開

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