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“姉妹の愛”をどう受け取り、どう演じたのか?小松未可子&井上麻里奈オフィシャルインタビュー TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」

“姉妹の愛”をどう受け取り、どう演じたのか?小松未可子&井上麻里奈オフィシャルインタビュー TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」
Ⓒ芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」(毎週木曜深夜0時26分〜)より、禪院真希役・小松未可子と禪院真依役・井上麻里奈のオフィシャル対談インタビューが公開され、その一部を解禁。

全世界シリーズ累計発行部数1億5000万部突破!

集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から2025年9月まで6年半連載した大人気コミック『呪術廻戦』(芥見下々・著)が、全世界シリーズ累計発行部数1億5000万部(デジタル版含む)を突破した。2020年10月から2021年3月までTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折/渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。2025年は『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』、『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映が劇場公開され、『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』が11月7日(金)より全国の劇場で公開スタート。さらに、待望のTVアニメ第3期「死滅回游 前編」が2026年1月8日より毎週木曜深夜0時26分~MBS/TBS系28 局”スーパーアニメイズム TURBO”枠にて全国同時放送。

<禪院真希役・小松未可子×禪院真依役・井上麻里奈オフィシャルインタビュー>

——真依の「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」に対する真希の「きっと私達の正解だったんだろうな」というモノローグも印象的でした。

井上:真依にとっては、それが1番幸せだったかもしれないです。「術師としての未来がなくても、ただふたりでいられれば」って。でも真希は、自分や真依が不当に扱われることを拒み、より良い未来を作るために戦い続けてくれました。

小松:双子に生まれてしまったが故に、愛が“呪い”に変わってしまったというか。真希は家や血筋に抗うことが、生きる目標になっていた部分もあったと思います。唯一家族だと思えるような存在が真依で、自分と彼女のために全てを壊して、しがらみから抜け出したい。一方で、それよりも一緒に逃げ出したいという気持ちもあって。そのすれ違いが巡り巡って、最後は“託す”しかなくなってしまった。結果的には呪術や家の“あるべき形”になっているのも皮肉ですよね。でも、だからこそ壊せたのかなと。

——第51話ラストでは、真希・真依・母のシーンが描かれました。

井上:真依視点では、母親がどうなったのかも分からなかったので衝撃でした。

小松:このシーンは色々な解釈ができますよね。ただ、3人の穏やかな幼少期が描かれただけでも救われたような気がしました。ある種、3人で囚われていた呪いを断ち切ったとも言えますよね。真希たちの母親自身も、禪院家に巻き込まれた被害者のひとりだと思います。
ただ、「産んで……よかった……」という言葉が何を意味しているのか。真希が全部壊してくれたことへの言葉かもしれないし、これまでの「産まなきゃ良かった」という思いの裏返しなのかもしれない。或いは、3人で過ごした数少ない思い出のシーンかもしれないです。

Ⓒ芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」は毎週木曜深夜0時26分〜MBS/TBS系28局”スーパーアニメイズム TURBO”枠にて放送中

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