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「安心できる瞬間が一度もない」「何かがおかしい」観る者の精神をじわじわと蝕む『おさるのベン』“脳がバグる”15秒のTVCM映像

「安心できる瞬間が一度もない」「何かがおかしい」観る者の精神をじわじわと蝕む『おさるのベン』“脳がバグる”15秒のTVCM映像
『おさるのベン』©Paramount Pictures.

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』のヨハネス・ロバーツが監督・脚本を務める究極の密室パニックシチュエーションスリラー『おさるのベン』が、2月20日(金)より公開される。このたび、“違和感”を凝縮した15秒のTVCM映像が解禁となった。

究極の密室パニックシチュエーションスリラー

製作は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のウォルター・ハマダと『クワイエット・プレイス』シリーズのパラマウント・ピクチャーズ。世界的スタジオとジャンル映画の鬼才がタッグを組み、“人間に最も近い存在”であるチンパンジーと、“人類の脅威”狂犬病を重要な“怖さ”のファクターとして物語に織り込んだかつてないスリラーが誕生した。

『おさるのベン』©Paramount Pictures.

「『おさるのベン』という、あまりにも平和なタイトルに完全に油断した」「かわいい顔で近づいてくるのが、一番こわい」
「違和感が積み重なって、気づいた時には逃げ場がない」公開前からSNSでは、そんな声が続出。可愛らしいビジュアルと、徐々に露わになる異変との“ギャップ”が話題を呼び、本作は<可愛いのに怖い=kowaiiムービー>としてZ世代を中心に拡散されていった。そして迎えた1月9日の全米公開。北米2,964館でスタートした本作は、公開初週末3日間で約1,115万ドル(1月13日時点 ※Boxofficemojo掲載数値)を記録。あのモンスター級ヒット作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』に次ぐ、堂々の全米初登場No.2の快挙。今週公開の新作映画としてはNo.1の成績となり、予想を上回るスマッシュヒットを達成した。

「みんなで観ると、怖さが倍になる」——そんな声とともに、熱狂は広がり続け、さらに全米公開後、SNSやレビューサイトには、こんな声が相次いでいる。「最初から最後まで、ずっと落ち着かない。何かがおかしいと感じ続ける映画だった」「怖いというより、“安心できる瞬間が一度もない”。その感覚がいちばん印象に残っている」そんな声が示す通り、観る者の精神をじわじわと蝕むこの<違和感>こそが、この異例の大ヒットを生み出す最大の原動力となっている。

赤いTシャツに身を包み、はにかみながら握手を交わす、家族の一員“おさるのベン”。どこにでもありそうな、穏やかで幸せな光景——しかし、映像が進むにつれて、空気がわずかにズレ始める。近いはずの距離、通じているはずの感情。その一つひとつが、静かに、しかし確実に狂い始めていく。

この緊張感あふれるTVCM映像で、日本語音声を担当するのは、主人公ルーシー役の上田麗奈と、ナレーションとタイトルコールを務める諏訪部順一。上田麗奈は、『鬼滅の刃』栗花落カナヲ役や『劇場版チェンソーマン レゼ篇』レゼ役などで知られる人気声優。先日、パラマウント・ピクチャーズ公式Xで実施された「この通報ボイス、誰の声!?」キャンペーンでも“本命”として多くの予想が寄せられており、満を持しての参加となった。愛情が恐怖へと反転していく、繊細かつ切迫した演技は必聴だ。

そして諏訪部順一は、『呪術廻戦』両面宿儺役などで圧倒的な存在感を放つ声優。その唯一無二の声が、作品全体を覆う“説明できない違和感”を決定づけている。なお、この二人の声による日本語演出が体験できるのは、このTVCM映像のみ。本編は日本語字幕版での上映となるため、まさに“この15秒だけ”の特別な体験となっている。

『おさるのベン』©Paramount Pictures.

『おさるのベン』は2月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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