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「戻ってこられたことが誇り」“伝説の1作目の主演”キリアン・マーフィー、24年ぶりのシリーズ復帰!『28年後… 白骨の神殿』

「戻ってこられたことが誇り」“伝説の1作目の主演”キリアン・マーフィー、24年ぶりのシリーズ復帰!『28年後… 白骨の神殿』
『28年後... 白骨の神殿』

2人の天才クリエイターアカデミー賞監督ダニー・ボイルとアカデミー賞ノミネートの脚本家アレックス・ガーランドがタッグを組み、徹底したリアリティと臨場感を追求して描いたサバイバル・スリラー『28年後…』。その待望の続編となる『28年後… 白骨の神殿』が、1月16日(金)より日米同時公開される。このたび、シリーズの原点である伝説のホラー映画『28日後…』で主演を務めたキリアン・マーフィーの出演が明らかになった。

狂気と暴力が蔓延する衝撃のサバイバルホラー

28年前、人間を一瞬で凶暴化させるウイルスがロンドンで流出し、多くの死者を出した。ウイルスを免れた孤島ホーリーアイランドで生まれ育った少年スパイク(アルフィー・ウィリアムズ)は、本土で生き延びていたドクター・ケルソン(レイフ・ファインズ)と出会い、病気の母親を看取る。その後、ウイルスが蔓延するイギリス本土でひとり生きる道を選んだ。前作のラストで、感染者に襲われかけたところを、ジミー・クリスタル(ジャック・オコンネル)率いる全員金髪の暴力的なカルト集団<ジミーズ>に救われたスパイク。しかし、彼に与えられたのは救済ではなく、救いのない世界で待つさらなる絶望だった…。

俳優としてのキャリアを拓いた同作以来24年ぶりにシリーズに復帰することについて、キリアン・マーフィーは「この作品に戻ってこられたことを本当に誇りに思っています。監督のニア・ダコスタは素晴らしい映画を作りあげました。ダニー・ボイルが生んだシリーズに素晴らしいアクセントを加えています」と喜びを爆発させている。

ノロノロと歩くゾンビが登場する従来のゾンビ映画から一線を画し、今や当たり前になった“猛スピードで走る感染者”という新たなホラー演出で世界に衝撃を与えた伝説の映画『28日後…』。今もなおカルト的人気を誇る同作でキリアンが演じたのは、ウイルスによって無人と化した街で安全な場所と生存者を探すべく、凶暴な感染者が襲い来る中恐怖のサバイバルを繰り広げる主人公の青年ジム。当時無名の舞台俳優としてキャリアを積んでいたキリアンは、新進気鋭の映画監督として注目を浴びていたダニー・ボイルがその演技に惚れ込んだことをきっかけに大抜擢された。

極限状態に置かれた人間の恐怖と生への執念を強烈に体現した彼の熱演は瞬く間に話題を呼び、国際的にその名を知られるようになった。その後は名匠クリストファー・ノーランのお抱え俳優として数々の大作に出演し、2024年には『オッペンハイマー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞するなど、キリアンにとってはまさに映画俳優としてのキャリアを拓いた重要な一作だ。

シリーズ最新作である『28年後… 白骨の神殿』の撮影について、かつてのキリアンと同じようにダニー・ボイルに抜擢されて本作に臨んだニア・ダコスタ監督は、「子どものころに『28日後…』でキリアン・マーフィーという俳優を見ていて、この映画は今まで見た中で最高の映画だと思っているファンでしかなかったのに、今や目の前にいて、私が監督しているんです。しかもテイクの感想を彼が私に尋ねてくるんです。しかも彼はアカデミー賞を受賞したばかり?一体何が起きているんだ?と思いました。まったくもって夢のような時間でした!」と大興奮で明かしている。

『28日後…』のラストで主人公ジムは、仲間を失いながらもウイルスが蔓延した世界で生きていくことを決めたが、その後のシリーズ作品では登場シーンがなく、安否はおろか、その存在さえも言及されてこなかった。果たしてウイルスにより日常が一変してから28年の時を経たイギリスを舞台に、シリーズファンが待ち望んだジムの再登場は、どのような形で実現するのか。

キリアン自身が「皆さん、この映画は絶対に劇場に観に行くべき映画です。本当に素晴らしい作品ですからね」と語る、シリーズファンなら絶対に見逃せない“最重要人物の再登場”を是非スクリーンで目撃してほしい。

『28年後… 白骨の神殿』

『28年後… 白骨の神殿』は1月16日(金)より日米同時公開

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