「呼吸するのも忘れてた」「マジで最高」ティモシー・シャラメ主演『マーティ・シュプリーム』US公開大ヒットスタート!
アカデミー賞主演男優賞に2度ノミネート、ハリウッド若手俳優で一番の人気を誇るティモシー・シャラメ主演最新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』が、3月13日(金)より公開される。本作は全米公開がスタートし、ホリデーシーズン初動4日間の興行収入がA24史上最高記録で、大ヒットスタートとなった。
ティモシー・シャラメ主演最新作
監督は、『アンカット・ダイヤモンド』(19)で批評家から絶大な評価を受け、クリティクス・チョイス・アワードで監督賞にノミネートされたジョシュ・サフディ。これまで弟のベニー・サフディとともにサフディ兄弟として監督してきたが、『The Pleasure of being Robbed』(08・日本未公開)以来の単独監督作となる。
物語は1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た内容。卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤー、マーティ・マウザー。親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼ぐ。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権へ参加し、彼を破って世界一になるために、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする……。ルックス、トーク、そして卓球と持てる武器はすべて使い、”アメリカン・ドリーム”を追い求めるマーティの姿は、夢見ることが少なくなった日本の観客、そして世界中の観客に新たなエネルギーを与えてくれるはずだ。
昨年12月19日よりニューヨーク、ロサンゼルスの2地域で先行公開がスタートすると、92回もの上映回が完売。わずか6スクリーンでの公開にもかかわらず、初日から3日間で興行収入87.5万ドル(約1億3,737万円/1ドル=157円換算)を記録し、今年の限定公開作のトップに君臨。さらに、1劇場当たりの興行収入は14万5,933ドル(約2,291万円)と、2016年に公開された『ラ・ラ・ランド』以来の最高記録を樹立し、全米興行収入8位となった。(Box Office Mojo調べ)これは、A24作品史上最高記録でもある。
12月25日クリスマスに待望の全米公開を迎えると、初動4日間の興行収入が2,533万3,306ドル(約39億7,732万円/1ドル=157円換算)を記録。ホリデーシーズン初動4日間の興収において、A24最高記録を樹立した。興行収入ランキングでは『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』『ズートピア2』に次ぐ3位につき、大ヒットスタートを果たしている。(Box Office Mojo調べ)
SNSでは、「マーティ・マウザーの毒牙にかかってしまいそう。私はチョロいし、彼のあの雰囲気にすっかり骨抜きにされている」「2時間ずっと、呼吸するのも忘れてた気がする。シャラメが『鼻持ちならない男』と『抗いがたい魅力を持つ男』の境界線をあんなにも見事に演じ分けるなんて」「みんなマジで今すぐ映画館行って『マーティ・シュプリーム』観て、最高だから」といった熱狂的な声が多くあがっている。
米国中を巻き込み大きく拡大している“マーティ旋風”。2週目となった今週時点で、北米累積興行収入が5,600万ドル(約87億9,200万円/1ドル=157円換算)となり、A24歴代作品の中では、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(7,716万ドル)、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(6,875万ドル)に次ぐ3位となっている。米映画情報サイト「DiscussingFilm」は、米国内興行収入1億ドルを超える見込みと報道。達成すれば、A24史上初の1億ドル超え作品となる。今後の成績にも注目だ。
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クリティクス・チョイス・アワード主演男優賞を史上最年少で初受賞!
「第83回ゴールデングローブ賞」で、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門/ティモシー・シャラメ)・脚本賞の計3部門にノミネートを果たし、ティモシー・シャラメは、史上最年少で5度目のゴールデングローブ賞ノミネートとなった。「パームスプリング映画祭」でも、ティモシーが年間最優秀スポットライト俳優賞を受賞しているほか、現在(1月5日時点)167部門にノミネート、うち25部門を受賞している。
1月5日に発表となった「クリティクス・チョイス・アワード」では、ティモシーが主演男優賞を史上最年少で受賞。ティモシーが本賞を受賞するのは初となる。授賞式ではティモシーが、「これは誰もが共感できる夢を抱いたひとりの男の物語です。皆さんに、なにが正しくて、なにが間違っているかを押し付けるようなストーリーではありません。僕はこういう物語こそ、これからも語られていくべきだと思います。ジョシュ、この夢をくれてありがとう」と作品への愛と感謝に溢れるコメント。アカデミー賞前哨戦のひとつに位置づけられる本賞を受賞し、念願の主演男優賞にまた一歩近づいたティモシー。今後の賞レースにも注目だ。
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『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は3月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー