“映画不振”でも韓国ドラマは続々上位に 岡田准一『イクサガミ』も上位死守【Netflix世界ランキング / TV番組 ネトフリおすすめ】

Netflix全世界ランキング（非英語作品）：2025年12月1日～12月7日

＜TV番組＞
順位　タイトル
01位　『ダイナマイト・キス』
02位　『告白の代価』
03位　『イクサガミ』
04位　『クリスタル・カッコー』
05位　『ラブ・イズ・ブラインド：ITALY』
06位　『義母とカオスなパラダイス』
07位　『宿命を操りし者たち』
08位　『あなたが殺した』
09位　『ケニアで３バカ珍道中』
10位　『こじらせてるって言わないで！ シーズン３』

岡田准一の肝いり作品『イクサガミ』が３位まで下り　首位キープの『ダイナマイト・キス 』に加え初登場２位の『告白の代価』など韓国ドラマは絶好調。最近では映画業界の不振とのSNS投稿が話題を呼んでおり、その一端がNetflixランキングに現れたという見方もできるかもしれないが、同時に作り手や観客だけでなく業界そのものの問題であり、もちろん対岸の火事とは言っていられないのも事実だ。

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