「凄すぎる鳥肌」「戦闘シーン演出神がかってる!」TVアニメ『ガチアクタ』第22話あらすじ&先行カット

「凄すぎる鳥肌」「戦闘シーン演出神がかってる!」TVアニメ『ガチアクタ』第22話あらすじ&先行カット
©裏那圭・晏童秀吉・講談社/「ガチアクタ」製作委員会

2025年7月6日(日)より放送・配信が開始となり、国内外で話題沸騰中のTVアニメ『ガチアクタ』。このたび、クライマックスビジュアルと、第22話あらすじ&先行場面カットが解禁となった。

すべては「クソみたいな世界」を変えるために

「ガチアクタ」は、犯罪者の子孫たちが暮らすスラム街に生まれた孤児の少年・ルドを主人公にしたバトルアクションで、原作・裏那圭/graffiti design・晏童秀吉による講談社「週刊少年マガジン」にて2022年2月から連載を開始した作品。「ガチアクタ」は「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門でGlobal特別賞を受賞。裏那は「ガチアクタ」の構想を練る中、グラフィティデザインを取り入れることでより面白くなるのではないかと考え、グラフィティデザイナーである晏童秀吉の協力を得た。敵は「常識」「権力」「差別偏見」。そんな話題の激震漫画がついにアニメ化。2025年7月より2クール連続放送・配信中だ。制作はアニメスタジオ「ボンズフィルム」が担当する。

11月30日(日)に第21話が放送。ゾディル(CV:武内駿輔)と対決するルド(CV:市川蒼)の元に、掃除屋の仲間たちが到着した。しかし斑獣モドキはすでに飛び立ち、天界に向っている。このままでは《境界》を越えるのは時間の問題で死者の出る可能性がある。ルドたちは急いで斑獣モドキの核を破壊しようとするが、その前に、ブンドゥス(CV:大塚明夫)が現れ、「荒らし屋研修中の新人です」と名乗り、「そろそろ実力を示さにゃならんのよ」と人器の義手を使って立ちはだかる。ルドはネイルガンを武器化して反撃を開始するが―。X上では「まっっっって、すごい、作画やばい、今日のガチアクタ凄すぎる鳥肌ヤバいすごい」「Paleduskの挿入歌流れるのアチィ」「今回のガチアクタ、流石にボンズ要素が強すぎる!」「戦闘シーン演出神がかってる!」「ヤバだねー!」「ガチアクタの裏側インタビュー映像見た後だと、今回の20分放映にどんだけ労力かかったか莫大すぎて白目むいちゃうな」などのコメントで盛り上がった。

第2クールもいよいよ残り3話。物語は佳境を迎えてルドと荒らし屋たちをデザインした新たなビジュアルを公開。襲い来る荒らし屋のゾディル、ジャバ―、クトーニ、ネルデ、フウ、ブンドゥス、6名それぞれの目がルドを捉えているが、迎え撃つルドの鬼気迫る表情が頼もしいビジュアルが完成した。掃除屋と荒らし屋のガチバトルは決着するのか—。

第22話「守護の力」

ゾディルの目的は、斑獣モドキの性能や新しく荒らし屋に加入したメンバーの能力、そして他の番人シリーズの力量を確認するためだった。目的を達成したゾディルは斑獣モドキから脱出。ルドたちは《境界》を越える前に斑獣モドキを止めようとするが、覚悟を決めたネルデが立ちはだかる。

©裏那圭・晏童秀吉・講談社/「ガチアクタ」製作委員会

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©裏那圭・晏童秀吉・講談社/「ガチアクタ」製作委員会

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『ガチアクタ』は2025年7月6日(日)より連続2クールで放送・配信中

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