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「玄関前でのキスは本当に綺麗だった」「にやけ止まらない」興奮の声続出!『セラピーゲーム』第6話あらすじ

「玄関前でのキスは本当に綺麗だった」「にやけ止まらない」興奮の声続出!『セラピーゲーム』第6話あらすじ
©︎2025「セラピーゲーム」製作委員会

NAOYA(MAZZEL)と冨田侑暉(龍宮城)がW主演を務める、日本テレビにて放送のドラマ『セラピーゲーム』(毎週水曜日24:59〜25:29放送)が、10月29日より放送開始。このたび、このたび、第6話のあらすじが解禁となった。

賭けから始まる2人の“恋(ゲーム)”の行方は?

シリーズ累計130万部を突破した大人気作品「セラピーゲーム」を実写化した本作は、獣医を志す失恋したてのスパダリ候補生と恋に臆病なツンデレフォトグラファーの、賭けから始まる恋(ゲーム)を追ったストーリー。

第4話放送後は、告白し気持ちを決めた静真の誠実な態度とそれに振り回される湊のやり取りにキュンが止まらないと悶えるファンが続出。その後の、賭けがバレてしまうシーンとのギャップに、次の話が待ちきれないというコメントが多く集まった。

また、5話放送前にはNAOYA(MAZZEL)・冨田侑暉(龍宮城)・佐藤瑠雅・HAYATO(XY)の4名でインスタライブを実施。撮影中のアドリブの話などを交え、5話への期待を高めた。

©︎2025「セラピーゲーム」製作委員会

※以下、物語の内容に触れています。ご注意ください。

<第5話あらすじ・内容振り返り>

湊(NAOYA/MAZZEL)への想いを断ち切ろうと、勉強に没頭する静真(冨田侑暉/龍宮城)。謝ろうとする湊に、電話越しも冷たい態度を取る。家でも虚ろな表情を浮かべる静真に、翔平は借りていたカバンから出てきたチョーカーを手渡す。それは二人が初めて会った日に、湊が身につけていたものだった。

一方、雨に濡れて風邪を引いた湊は、幼い頃のつらい記憶にうなされていた。看病する兄の樹(佐藤瑠雅)は、湊が静真に恋をしていること、うまく行っていないことを見抜く。静真は、二人が出会った日に湊が怒っていた理由を知るため、バー「Gambit」へ。ママ(山中崇)から、初対面の相手には警戒心の強い湊が、静真には最初から心を許していたと聞く。静真は、湊ともう一度向き合おうと決意した。

湊のマンションにお見舞いに向かうが、ドアを開けたのは樹。「うちの湊にご用ですか?」と聞かれ、固まる静真。目を覚ました湊は、チョーカーと「お大事にだって」と書かれたメモを発見。静真が来たことを察し樹に連絡すると、となりで電話を聞いていた翔平(HAYATO/XY)から、静真は兄だと聞いた樹は、二人を引き合わせるための作戦を思いつく。

天気の良いある日、樹に連れられ公園に向かう湊。そこに現れたのは、静真と翔平だった。飲み物を買いにその場を離れた湊に、女性が連絡先を交換したいと声をかける。戸惑う湊の背後から「こいつ、俺の連れなんで」と静真が割って入り、恋人繋ぎで湊の手を引く。仲直りした様子の二人に、樹と翔平は安心した表情を浮かべた。

湊を家まで送った静真は、話を聞かず、一方的に突き放したことを謝った。「ごめんはいいから……抱いてほしい。」静真の言葉を遮るように、湊はキスをした。ベッドの上で、静真は愛おしそうに何度もキスをする。真っ直ぐに「好きだ」と伝える静真に、湊は静真となら過去のトラウマを乗り越えらえるかもしれないと、希望を見出した。

SNSでは、湊と静真の関係が戻ったラストシーンに「にやけ止まらない」「私の心臓何個あっても足りない」「玄関前でのキスは本当に綺麗だった、、、」との声が寄せられた。

©︎2025「セラピーゲーム」製作委員会

<第6話あらすじ>

仲直りした湊と静真はより愛を深めるが、湊は過去のトラウマから本気で人を好きになることに不安を感じていた。そんな折、静真の実習が始まり、会える時間や連絡も減って湊は寂しさを募らせる。樹からもらったコスモスのつぼみを部屋に飾った湊。咲かせるのは難しいと言われていたが、湊の想いが通じつぼみが開く。写真を撮って静真に送ると、翌日の午後に見にいくと連絡が。翌日、湊の元へ向かおうとした静真。ところが実習先で、仔馬が動けなくなっていると告げられ⋯⋯。

『セラピーゲーム』第6話は12月3日(水)24時59分放送

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